な〜んも専務のひとり言 1999年04月分





1999年月日()



1999年4月30日(日))



自分の田植機(クボタ、SPA5)は、380時間、使用している、今年で6年目、シーズンで約70時間、それも、市街地が多く、田んぼが小さく、変形田が多い、田んぼの中でのバック、旋回が頻繁、田植機の方も消耗が激しい、そのため、機械が古くなると、故障率が高くなる、故障と言うよりも、部品の消耗、振動による、金属疲労がほとんどである、昨日は、油圧系統のパッキン破損によるオイル漏れ、(漏れと言うよりも、ドピューッ)今日は、エンジンのキャブレータのスロットルマウントが振動による破損、結局、ユニットごとはずし、溶接をする、こう言う、突貫修理は得意中の得意としてる、機械の修理は、自分も嫌いではない、ただ、時間と経費の問題である、田植には適期がある、会社として採算の取れない部品交換は出来ない(バカバカしいくらい高価な部品)アルバイトも来ていただいている、田植機が壊れたから、おしまい、チャン、チャンてなわけにいかない、
今シーズン、田植機がもつのかな?すこし心配である、上の画像のように残業が多くなりそうだ、
まっ、いいか、こんな時こそ自分の出番である、そのために高い給料もらっているようなもの



1999年4月29日(木)

「田植え作業、開始!」

田植えが始まり、今日、アルバイトが7人来た、その7人全員が社会人である、上は35歳から下は24歳、まで、そのうち女性が2人、仕事も団体職員から自営業まで、自分の友人、社長の友人、学生の時からアルバイトしている人、また、その友人など、まあ、いろいろな個性的(と言うよりもバカ)な人ばかり、類は友を呼ぶ、と言う感じか、休憩時間なんて、ワイワイ、ガヤガヤ、もう宴会状態、自分もつい調子にのってバカな話をしてしまう、〔時々、自分が恥ずかしくなる時がある)彼らに言わせれば、仕事と言うよりも、同窓会みたいなもの、みんなに会えて、楽しく仕事をし、お金ももらえる、そして、会社の発展、これは、もう会社の基本理念「農業を通じて人間的、豊かな生活を創造する」ではないか、

自分は、このような環境の中で、みんなに何かを学んでまらえば、幸いである


1999年4月28日(火)

無事、代かきも終わり、明日から、いよいよ田植え、開始だ!
この日のために、これまで頑張ってきたようなもの、今年も無事、田植が出来ることに感謝したい。


1999年4月26日(火)

あ〜あっ!疲れた、はようメシ食って寝ようっと、


1999年4月25日(日)

ここ、野々市町、特に富奥地区は、手取り扇状地で土も水も恵まれ、非常に稲作に適している、しかし開発も進み、農地も宅地化している、これでは人間に一番必要な食料の確保が難しくなる、どうか、農地を、これ以上こわさないでほしい、そう願いながら、野々市町選挙選に投票した。


1999年4月24日(土))

そろそろ、代かき作業も、大詰めを、むかえてきた、毎日、代かき作業でみんな疲れが出てきていた、今時期、なにか、良いこうじつが、なければ休みはなかなか取れない、しかし、今、野々市町では選挙選である、なにかと選挙で忙しい、と言うことで、昼から休みを取った、(お店は営業)うれしい!選挙さまさま、である

そのことに感謝して、明日、投票に行こう!


1999年4月23日(金)

ついに自分のノートパソコンに通信システム(PHS)を搭載した、これで、アパートに帰っても、日記の更新ができる、仕事を終えて事務所で日記を更新していると、帰りが、遅くなってしまう、ただ、ここで気をつけなければいけないことは、自分は、けっこう凝り性だから、時間を忘れて夜、遅くまでしないように注意!
下手にアパートに持ち込まない方が、なお良かったかな!


1999年4月22日(木)

今日、田植え機を整備して不思議に思う、自分は、よほどのことがない限り、農機センターで点検、整備を出さない、自分でパーツリストを調べて、部品だけ注文し、自分で修理、整備する、整備をしていて、今の農機、(田植え機、コンバインなど)は、あまりにも複雑化しすぎではないか、コンピュータ制御、機能の多角化、また同じSPAシリーズの5条田植え機でも5種類以上ある、なになに仕様だの、そんなに種類が必要なのか、パーツリストで部品を調べるのも大変である、農家は、そんな多用な農機を求めているのか、疑問に思う、はっきりいって必要ない、ただ、メーカーは、調子に乗って、あまり必要でない機能を付けて高く売りつける、そうしか思えない、ばかばかしいくらい、細かい自動制御、高価なコンピューター付けたコンバイン、田植え機なんて、普通の農家が3、4日しか稼動しないのに5条植えで230万円もする、農家の人は、平気で買う、疑問に思わないのか、たぶん他の業界では考えられないこと、農機具産業、全体、独特の風習である、
もっと構造がシンプルで、整備性が良く、あまり使わない機能をはずし、安くて基本性能のしっかりしたものにして欲しい、メーカーさんだけではなく、農家の人、特にプロの農家もそろそろ、そのことに気づいてほしいものだ!


1999年4月21日(水)

代かき作業にカゴメ、飛来!

最近、代かきのとき、カモメが来ないな、と思い、やっぱ、野々市も都市化の影響で鳥の住みにくい環境なのか、4、5年前なんて、もうカモメの大群、トラクターのドライブハローに巻き込んでしまいそうな状態だった、しかし、ついにカモメが来た、よかった、よかった!
そういえば、うちの納屋にもツバメが来た、ことしも少作富豪だ!(昔からツバメの来る家は縁起がいい)



1999年4月20日(火)

毎日、毎日、朝から夕方までくだらない仕事、いいかげんにいやになってきた、残業しても、残業手当が付く訳ないし、もともと、給料が、安すすぎる、オレなんか、3級整備士の資格があるので、スパナーもった瞬間、5000円位はもらえるはずだ、また、危険物、も持っている、なのに、特別手当がない、だいたい、オレみたいな優秀な人材を安い給料で、こき使う自体、がおかしい、あのシャチョー、偉そうなことばかり言ってるけど、経営方針が間違ってんじゃねえの、チクショー、こんな会社やめてやる!

もし、自分が、サラリーマンだったら、どこかの居酒屋で、同僚と酒を飲みながら、こんな愚痴を言っていただろう、


1999年4月19日(月)

このページを書き始めて、もう1ヶ月半がたつ、最初は、少しでもパソコンに慣れるために、と思い、書き始めた、始めは、いったい何を書けば良いのか、書いても、読む人は、理解できるのか、また、恥ずかしい気持ちもある、でも、もう1ヶ月半書きつづけた、偉い!

どんなに小さいことでもやり続けることが非常に大事なこと、特別なことをしようと思うから長続きしない、特別なことなんて世の中にない、それなりに結果を出す人は、ほんのささいなこと、平凡で、誰も気づかないような小さなことの積み重ねがあるからではないか、決して運とか偶然だけじゃない

継続は、まんねり、まんねりは、力なり、
石の上にも30年、
その日、思いついたことを毎日、書くだけ、たったこれだけでいい!非常に簡単



1999年4月18日(日)

仕事を終えて、腹がへったので、日曜日だし、何か食いに行こうということで、みんなで中華を食べに行った、腹も減っていたせいか、非常に、うまかった、うまかった、うしまけた!


1999年4月17日(金)

今日から、本格的に代かきが始まった、2台のトラクターで一日、平均28枚(平均7a区画)代かきを、しなければ4月29日からの田植えに間に合わない、明日は、良い子の日曜日、休めそうもない、まあ、いいっか!お仕事、お仕事

時々、不思議に思うことがある、それは、今年こそは、ゴールデンウイーク前までに代かきが終わらないのでは、と思うけど、ちゃんと28日に田植え機の試運転をして、29日(緑の日)から田植えができている、自分が農業を始めて、一度も間に合わなかったことがない、


1999年4月16日(金)

今日、石川農業青年会議の歓送迎会があった、そこで35歳任期終了として、勇退式に参加させていただいた、実は言うと、石川農業青年会議には12年間、ほとんど、と言うよりも、まったく参加していなかった、自分自身、人見知りがはげしく、また公の場も好きじゃない、と言うこともあった、しかし今回、勇退式と言うことで、(まったく参加していないので、少しばかり悪いような気がする)お呼びいただいて、感謝している



1999年4月15日(木)

今日も、一日が、終わろうとしている、夕日がきれいである!!


1999年4月14日(水)

いよいよ田んぼに水を張った、代かきの開始である、春作業もピークをむかえる
田植え前期分、22f、約300枚の田んぼを、トラクター2台で4月28日まで、10日たらずで代かきを終了させなければいけない、肩こりそう!
なぜ、そんなに急ぐのか、ゴールデンウイークになるとアルバイトがたくさん来てくれるからである、人がいるうちに、いっきに田植えを終了させるため、
アルバイトに来るみなさん、この機会に有休を使って長期の休みを取って、オレと一緒に田植えしょうぜ!


1999年4月13日(火)

おーいっ!づるお、元気か

確か、舞鶴から、福井に転勤だったな、一歩、一歩、ふるさと、石川に近づいているなあ
エロターネットばっか、見てないで、たまにゃ、こっちも見ろよ
がんばって、繁殖活動しているか、女は顔じゃやなくて、ケツまわりだぞっ
今、地球は、君みたいな環境に強い、遺伝子を求めているぞ
はやく、子供を作ってくれたまえ!

づるお(仮名)は、彼が学生の時にアルバイトで来た、自分もあの当時は、まだシャキシャキの25歳ぐらいだった、年齢も近いせいか、よく遊んだ、仕事もした、楽しかった、今でも、付き合いがあることが、うれしい!


1999年4月12日(月)

環境問題その2
トラクターで田んぼを起こしていた、その前で、わが社の創業者である、綾江さんが、除草剤を畦に散布していた、この情景を見て、考えさせられた、
うちでも、農薬は使う、種の消毒、出芽した苗箱に消毒、田植え前の苗箱に消毒、田植え時に除草剤を散布、いまの農業は農薬以外では経営は無理である、ただ、うちでは、環境に適した農業をしたい、極力、農薬をおさえたい、と言う気持ちが強い、だが、自分達より年配の人は、農薬を多用したがる、極端な話、田んぼに草一本でもあったら、許さない、と言う感じである、これは昔の人は、草とか害虫とかで、かなり苦労してきた、今なら、科学肥料、農薬などある、草が生えれば、除草剤、虫が出れば殺虫剤、病気がでれば、殺菌剤、簡単である、しかし農薬のない時代は草なら全部、手で取らなければ行けない、もう毎日、田んぼで草取り、うちでも、去年、無農薬の田んぼ、20アールほど作った、たかだか20アール、しかし草取りで大変だった、そのことを思えば、昔の人は、全部、手で草を取った、もう信じられない、
その苦労した体験があったから、草一本でもあったら許されないのだろう、よく、休憩の時、農薬のことで、激論になることがある、それは、それで良いと思う、当たり前のように農薬を使うより
農薬を否定するのではなく、いかに共存していくか、が大事である


1999年4月11日(日)

地球環境セミナー(講師、高木善之)
ダイオキシン、環境ホルモンなどの身近な問題なのだが、聞いてみると、かなり深刻な問題である、話を聞いていると、感動というよりも、だんだん恐怖さえ感じた、
自分は、環境問題のことは、偉そうなことは、言えない、たぶん、人よりも、かなり贅沢をこれまでしてきた、心痛い気持ちである、
実際に、高木さんみたいなことをしろ、と言われても無理な話である、だから、すぐに行動しろ、ではなく少しでも多くの人が、環境問題について気づいて本当の豊かさとは何かを真剣に考えることが大切だと思う、そうすれば、環境問題も良い方向に進むのではないか

環境問題、個人的な、ことを言わせてもらえば、人間が、環境を壊しているのではなく、地球(自然)が人類を調整しだしたのではないか、そう思うことがある、


1999年4月10日(土)

NEW種まきシステム          強力モーター

今日で、前期の種まき無事終了、
(前期、5回播種、計12000箱、後期1500箱)
1時間350箱、播くクボタきんぱ播種機を1時間850箱播けるように改造した、モーターも覆土用と床土用を2個、強力モーターに交換、ケースに収まりきらないので、外付け(名づけてハイ、マウンテングモーターシステム)もともと、1時間350箱の機械、それを850箱にする、かなり無理がある、細かい所を修正する、あと、床土とかの供給、出芽した苗箱のビニールハウスに運搬など、いろいろ工夫している、このおかげで、前回に播いた2400箱の苗箱をハウスに移動、つぎに2400箱の、種まき作業を、朝8時30分からの仕事開始、休憩、昼休みを、きっちり取って、午後4時頃にすべて終了できる、労働時間の短縮が可能になる、
いやっ、今回の種まきシステムに関しては、種まきするまでは、これでいいのか、当日、本当に種まきできるのか、かなり心配した、パート、アルバイトを8人ほど来ていただいて、今日の種まきは、中止です、なんて言えない、
今日は、おいしい酒が飲めそうだ!


1999年4月9日(金)

行列のつくコイン精米機
土日ともなると、コイン精米機の前で行列がつく、ただ条件がいいからではなく、うちの方もかなり工夫している、まず、たべものを入れる所だから中は綺麗にする、毎日、掃除はかかさない、中にはいると、自由に書きこめるノート、ガムテープ、計り、ボール、ホウキ、横に、自動販売機、あの天下のダイドー缶ジュースが、いまどき100円で買える、うちの方も両替のつもり、だからダイドーからのマージン0円! また、うちでも玄米を売っている、お客さま、自体が精米していただければ、コストもかからないので価格も安い、それなりに実行している、結果だ、



1999年4月8日(木)

今日夜、ぶった農産で、若手の土作りの勉強会がある、その名もNPK、肥料の三大元素(窒素、燐酸、カリウム)である


1999年4月7日(水)

第5回目、種まき(2616箱)
いやっ、まいりました、アルバイトが、いないので、ほとんど、身内で苗のハウス移動、種まき、をした、今日は、アルバイトのありがたさが、良くわかった、また、西田くんに無理を言ってバイトに来てもらった、ありがとう、
ほんと最近、優秀なアルバイトが来てくれていたので、自分もかなり楽をさせてもらっていた、しかし今日みたいな日は、身内で仕事をする、ただ、ここで問題なのは、どうしても感情が入ってしまい、引っ張り合いになることがある、特に、なるべく身内どうしで、パートナーを組まさないようにしている、他人なら、妥協したり、気をつかうが、身内ならそうはいかないことが多い、
林農産の初代創立者である、綾江さんが、特に要注意人物!


1999年4月6日(火)

営農バイク


このバイクは、田んぼ水まわり専用バイクである、だが、ただのバイクじゃありません
水まわりの作業時間を短縮し、生産性向上、コスト削減,規模拡大を実現するため、ノーマルダックスをスペシヤルチューニングする、
バイクの心臓部であるエンジン、タケガワ製84ccボアーアップ、スーパーストリートハイカム、キャブ、京浜22φキャブレーター、マフラー、モリワキ製チタンマフラー、
夏場でも油温を安定させる冷却部、タケガワ製5段式オイルクーラー、
走行性能を向上させ、悪路の農道を走破する装備、足回り、カヤバ製、サブタンク式高圧ガスショック、
農道の直角カーブのクリッピングポイントからの脱出をスムーズに立ち上げる、駆動系、タケガワ製、スーパーストリート5速クロスミッションを装備,最高スピード90Km以上を実現、このクラスで営農用では日本一速い
この設備投資により、黒字90万円という、わが社の今期の決算を生み出したのではないか、すばらしい!


1999年4月5日(月)

今日は、ぼくの宝物を紹介しょう
ジャーン、往年の名車、ホンダ、CB-750FA,カッコよすぎるぜ!
このバイクは、1980年式、今から、18年まえの、旧車である、去年、ついに中古で、個人売買で、買った、じつは言うと、18年ぶりに夢が、かなったのである、当時、ぼくは、まだ高2、バイクが好きで、好きで、毎日、原付バイクを、(マメタン50)乗っていた、17歳で、限定解除、取り、大きいバイクが、ほしい!当然である、大型自動二輪を、取得して、原付なんか、カッコ悪い、その時に、ホンダから、新しい750が、デビュー、空冷、インライン4、流れるような、キャンデー、ブルーのタンク、グラマーなテール、ピーンとのびたマフラー、また、通産省、グットデサイン賞も取った、もう、完全に、ひとめぼれ、欲しくて、欲しくて、仕方がない、しかし、あの当時、まだ高2、買えるわけがない、結局、諦めて、ヤマハのRZ250を買った、ここまでは、良かったのだが、なんと、悪友の栗饅頭(仮名)が、買ったのである、それも高2のぶんざいで、最初は、信じられなかった、くやしくて、夜も眠れなかった、あれから18年、心の、どこかで、あの当時の、わだかまり、が残っていたのだろう、その夢が、去年、かなったのである、今でも、CBを見ると、あの当時のことを、鮮明に思い出す、


1999年4月4日(日)

第4回目、播種(2352箱、播種)
播種、システムも順調に動き、予定どおり終了
アルバイト達をつれて、夜、焼肉を食べにいった、若いもんばかりなので、もう、ワイワイ、ガヤガヤ、


1999年4月3日(土)

トラクター作業をしていると、鳥が、集まって来る、それを見てると、かなりおもしろい、ぞくに言うバードウオッチャーである、カラス、トンビ、サギ、カモメ、すずめ、あと、もろもろ、鳥たちは、ロータリで土を起こしたときの虫などを食べているのだろう、時々、猫も来る、その中で、鳥を観察していると、カラスとトンビは、非常に、仲が悪い、それも、カラスは、トンビを攻撃するときは、必ず2羽でする、確かにトンビの方が大きいからであろう、また、地上のときは、カラスは、獲物を捕まえる時、畦の上で横歩きが上手だが、トンビは、ほとんど歩かない、だから、トンビは、畦の上で獲物が出てくるのを、待っている、出てきたら、空中から降下して獲物を捕まえる、
まだまだ、色々あるが、次回にする
荒起こし作業は、まるで、動物わくわくランドである、野生のトンビを、あんなに近くで観察できるのも、珍しいのではないか、もし、鳥に興味がある人はぜひ、トラクター作業をしてみるといい、


1999年4月2日(金)

雨、雨、降れ降れ、もっと降れ、私のいい人、連れて来い、
雨、雨、降れ降れ、もっと降れ、私のいい人、連れて来い、


1999年4月1日(木)

第3回目の播種
天気がいいのは、良いのだが、ハウスの中が暑くて大変、最近寒い日がつづいたので、久々に汗をかいた、できれば、種まきの日は、雨で、荒起こし作業は、晴れてほしい、多分、明日は、雨で荒起こしが出来ないだろう、今日みたいな苗箱、ハウス移動の日は、雨で、明日が晴れれば、トラクター作業が出来るのに、世の中、思い通りにならないもの、




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