な〜んも専務のひとり言 1999年09月分





1999年月日()





1999年9月30日(木)

今日で9月も終わり、今年の稲刈り作業もいよいよ残り2日分!

カグラ稲刈り、籾摺り、2番乾燥機満了センサー異常、


1999年9月29日(水)

今日から、カグラモチ刈り取り開始、
今年も、おいしいお餅が出来ますように!

カグラ刈り取り開始、ライスセンターカグラ準備、アカ落とし籾摺り


1999年9月27日(月)

昨日、今年コシヒカリの刈り取り終了して、緊張感が途切れたのか、夕食べて、ソフュアーに横になっら、いつのまにか、寝てしまい、気づいたらもう朝だった、今年は天気があまり良くなく、一時は、どうなるか心配であった、だが今年も無事、コシヒカリ、刈り取り、籾摺りすべて今日で終了、明日から、カグラモチ刈り取り開始だ!今年も、バンバン美味しいお餅作るぞ!

今日、しゃちょー命令で今日夕方には、カグラモチ、アカ落とし分、刈り取る、と言うことでコンバイン2台、乾燥機4台、掃除する、これがまた大変!例年ならば、2日ほどかけて掃除するが一日でしなければいけない、なんとか、夕方には、間に合った、
(アカ落としとは、どれだけ、コンバイン、乾燥機、掃除してもうるち米が残ってしまうので、カグラモチの田んぼ一枚を少しだけ2台で刈って、カグラモチをコンバイン、乾燥機に通して、残っているうるち米を押し出して掃除する)

夕方、カグラモチ、アカ落とし分、刈り取りして、愛機コンバインにシートをかける、夕日がとても綺麗だ、今日も一日ガンバリました!




コシヒカリ籾摺り終了、コンバイン乾燥機、掃除、カグラアカ落とし刈り取り、ハナエチゼン497kg、ほほほ485kg、有キ488kg、コシ450kg、イセ500kg、


1999年9月26日(日)

・・・・・!

籾摺り、コンバイン足回りベアリング交換、稲刈り


1999年9月25日(土)

ふと時計をみると夜の11時すぎ、今日も一日が終わろうとしている、目覚まし時計で朝起き、ごく普通に時間がすぎ、そして夜、日記の更新を書く、今日、一日を振り返る、ああだ、こうだと思う、しかし今日という日はもう終わる、また目覚ましをセットして寝る、人生なんてゲームみたいなもの、

コシヒカリ稲刈り、籾摺り、コンバイン足回り洗浄


1999年9月24日(金)

台風が来るので、ライスセンター周辺を片付け、後は待機、夕方、流れる雲を見ていると、なんだか自分は、何か生き物の腹中にいるような感じがした、自然って不思議ですねえ!


1999年9月23日(木)秋分の日

昨日、日記に、明日雨になれ!と書いたが、期待を見事にはずされた、天気がいい、こりゃ、昼から稲刈り出来そうだな、こんなもんですな!

今日、稲刈りした所は、以前、直播の田んぼである(約60アール、9枚)去年まで直播の試験田、だが、今年から直播を撤退した、これまで、直播は、コスト削減の起爆剤と信じていた、将来的にうちの田んぼの5割は直播にする予定であった(個人的に自分の目標でもあった)しかし、やめた!
いろいろと理由があるが、最大の理由は除草の問題である、また今の時代に合わない(環境問題等)それと、代かき作業までしたのなら、苗の移植した方が除草、収量が良いのではないか、コストなど考えるのなら、直播なら、乾田直播、なら考えられるが、これは、田んぼの条件が、かなり制約される、うちの田んぼでは合わない、等々の理由である
これから、まったく新しい農法を考える、それとも、今の農法を煮詰めることを考える(有機肥料等)、これらを考える時に大前提になるのは、コスト、また自分達に、はたして合うかの問題である、いったいこれからどうすれば良いのか、今日、以前、直播田だった田んぼの稲刈りしながら考えていた!


1999年9月22日(水)

雨の影響で籾摺りも今日でなくなった、稲刈りも出来ない、どうしよう、まあ、心配していても仕方がないので、どうせなら、もう一日、あした雨になればいい、久々に休みを取ろうと思う、雨もまた良し!


1999年9月21日(火)

雨、あめ、アメ!


1999年9月20日(月)

夕方から、雨、雨、雨雨、台風18号の影響であろう、おいおい、ちょっとこっちの都合も考えてくれよ!まったく、


1999年9月19日(日)

今日は、近所の小学校の運動会、とうぜんPTA会長でもある、しゃちょー出席、今日は自分のコンバイン一台しか動かない、久々にのんびり稲刈り出来るかなと思っていたが、今年、最後の部分請負のお客さんの田んぼの刈り取り、田んぼ8枚、全部で50アール、また市街地で、バラバラに点在、田んぼが柔らかく、全部、完全に稲が、ぶっ倒れている、おまけに、すべて橋を掛けなければいけない、街中に泥を落とすので、もう約50メートルしか離れていないのに、トラック移動、もう何回トラックに載せたか、とどめは、この暑さである市街地なので余計、結局、昼、3時半ごろまでかかった、さいわい、自分にうちの優秀なスタッフ4人付いていたので、助かった、中村くんや研修生、板垣くんらは、汗をかきながら橋をもって走り回っていた、ご苦労様でした、
まあ、小言書いているが自分はコンバイン乗るのが好きだし、オマケにお金もいただいて、感謝される、こんな良いい商売、他にない!でも疲れた、もう寝る、


1999年9月18日(土)

こんなに天気が良いのに、昼の3時すぎには、わが社の、コンバイン、籾摺り機、すべて停止!
そう、この頃の天候不良の影響である、部分請負のお客さん(刈り取り乾燥調整)を優先に刈り取り作業をする、うちのお客さまの田んぼは、一軒当り10〜30アールがほとんど、それを1台1台乾燥機に別ける、とうぜん、三軒のお客さんの田んぼを刈り取れば、乾燥機は3台使う、しかも、一台一台ほとんど、籾が入らない、ほんと作業効率が悪い、うちは、4台乾燥機があるので、1台の乾燥機分しか、うちの田んぼを刈り取ることが出来ない、いつもなら、乾燥済みの籾がタンクにあるので籾摺り作業するが、この頃の天候不良でほとんどない、それで停止である、

昼の休憩時間が終わっても、ボーッとしていると、わが社の創立者でもある、最高顧問相談役名誉会長、綾江さんが「なんしとるんや、こんな天気いいのに稲刈らんのか!」と文句言っている、オレだって稲刈りしたいよ、まあ、いいっか今日は土曜日、早く終わろう、
世の中こんなもん、「思い通りに、いかないのが当り前」


1999年9月16日(木)

6条コンバイン試乗!

今日、クボタ6条コンバインSR75の実演機の試乗があった、今回は作業効率とかコストとか採算とか故障などまったく考えず、ただ6条コンバインでの刈り取りを楽しむことにした、だから、あえて値段とか聞かなかった、聞いたら、ちょっと現実に戻ってしまいそうだったからである、画像を見ればわかるが、ドでかい6条コンバインを操る楽しみ、ほんと気持ちよかった、出来れば、30アール以上の田んぼで全速前進で思いきり刈り取りしたかったな!
試乗して、いろいろ、言いたいことあるが、あえて書かないことにする、今回の試乗の目的は、楽しむであるから、楽しければそれで良し!

今日みたいな日の稲刈りには、本当にまいった、微妙な天気、しかし稲をみると濡れている、おまけにクボタの実演機コンバインも、わさわさ来てくれた、濡れた稲を刈って多少品質を落とすか、それとも、刈り遅れして品質を落とすか、煩悩である、しかし、昔の人は百姓根性なのか少しでも晴れていたら刈り取りしたいらしい、たぶん昔、手で全部刈り取りしていた、少しでも晴れていたら刈り取りをする、また天気の良い日に稲を広げて自然乾燥すれば良いから、その習慣が身体に染み付いているのだろう、


1999年9月15日(水)

台風の影響で、朝から雨、とうぜん稲刈りは出来ない、今日は籾摺り作業である、

外を見ると、ザーッと大雨、道を見ると水しぶきを上げながら川のように流れる、それをボーッと見つめながら「あ〜あ、雨で稲、ぶっ倒れるだろうな!まあ、しゃーないか、これも自然だ」
みなさんも、仕事に限らず、レジャーでも何でも、雨で中止になった時、ボーッと雨を見つめながらそんなこと思ったことありませんか!


1999年9月14日(火)

今日みたいな、あいまいな天候だと、いざ稲刈りに行くと雨が降り出す、また籾摺り作業しだすと晴れて来る、こっちは、少しでもコシヒカリを刈りたい、判断に悩む、晴れなら晴れ、雨なら雨ハッキリして欲しいものだ、


1999年9月13日(月)

9月10日の日記に、「こだわっていない」と書いたが、ばんばさんのHPをみて、たしかに、一番こだわっているのは、自分ではないか、農業経営は無理無駄ムラを極力減らし、効率良く作業する、また米作りには、あまり自信がないので、他の面(農業以外のこと)でうちのイメージを作って、米を売る、本当は、かなりこだわっている、たぶん自分のやり方、考え方が正しい、他が間違っている、と思っているから「こだわっていない」と言葉が出るのだろう、

ほんと、こだわりってなんだろう!
最後に、これは自分自身、個人的な意見である


1999年9月12日(日)

昨日、一日中、籾摺り作業、だが今日は一日中、コンバインで稲刈り、自分は稲刈りの方が好きだ、コンバインの操作が楽しい、仕事よりも趣味に近いような気がする、特に今日の田んぼは、ゴザを引いたような、ぶっ倒れた、稲刈りには腕がなるぜ!



1999年9月11日(土)

コシヒカリ、籾摺り作業

コシヒカリの籾摺り作業である、これで、来週の月曜日から新米のコシヒカリが販売できるぞ!
玄米を足で踏み固めている画像である、パレット5段積みを3パレット積むので、しっかり固めておかなければ、荷崩れしてしまうためである、決して、ふざけているのではありませんよ!


1999年9月10日(金)

今日から、本命のコシヒカリ刈り取り開始、今までの稲刈りは、機械のアカ落としにすぎない、冗談!
うちのお店で売るブランド名として、普通じゃないコシヒカリ、と普通のコシヒカリを刈り取りした、ちょっとややこしい!(自分も時々間違える)
普通じゃないコシヒカリの田んぼには、10アール当たり、ケイカル200kg、カルス菌10kg、元肥、有機肥料の入ったJT666、50kg、穂肥JT666、50kg、除草剤ウルフ、1kg(部分的にクリンチャー)である、

普通のコシヒカリの田んぼには、10アール当り、ケイカル200kg、科学肥料コシ一発くん2号30kg、除草剤ウルフ1kg(部分的にクリンチャー)である

もしプロ農家がこれを見ると、「なんじゃこれ!」と思うかもしれない、要するに、コシヒカリは、一発肥料を使ったか使わないかの差である、だが、両方とも低農薬仕様である、

それでは、なぜ、名前として、普通じゃないコシヒカリと普通のコシヒカリとあるのか、肥料が違うこともあるが、一番の理由はお客さまとのコミュニケーションを取るためである、ここが肝心!よく、お客さまに、「普通と普通じゃないとどう違うの?」と聞かれる、そう、向こうが興味を示している、ここではじめてお客さまとの会話となる、どうのこうのとなる、説明の内容はあまり重要ではない、うちではマニュアルはない、自分の説明、しゃちょーの説明、中村君の説明、藤井さんの説明(事務)、みんなバラバラである、それで良い、要するに熱意の問題である、人は物を買うんじゃなく、その人を買うのではないか、

よくプロ農家の中で、うちのお米は、「こだわり」のお米である、と聞くが、うちでは、あまり「こだわり」はない、なぜか?うちでお米の販売をしていると、お米を買うお客さんは、あまりこだわっていないような気がする、農家が勝手にこだわっているだけに思える、だから、うちの体系に合った、地域に合った、また今の時代に合った(環境問題等)米を作っているだけ、うちでは、ぜんぜん特別なことはしていない、

特別なこと!
そうキムチ屋源さん(西田)の結婚披露、二次会をうちのライスセンターでやることになった、会場作りは自分の担当になった、ステージはパレット段積みだな!
そっちの方が特別である


1999年9月9日(木)

スイスイデバイザー取り付ける

これは、倒れた稲を刈りやすくする為にコンバインの刈り取り部に装着するもの、オプションである、ほとんどの人は、新車時にオプションとして装着するが、自分は、新車時に付けなかった、理由は、「こんなもん付けなくても、倒れた稲ぐらい、テクニックで刈り取るわい、前にこんなモン、プラプラしてたら邪魔じゃあ!」と言うぐあい、だが今年は装着した、作業効率アップのため、
明日から本命のコシヒカリ刈り取り開始、これてスイスイ刈り取りできるはず?

名前がスイスイデバイザー、要するに倒れた稲でも、スイスイ刈れると言うこと、「本当にスイスイ刈れるのだろうな、もし刈れなかったら、クボタお客様苦情係に文句言ってやる」冗談!


1999年9月8日(水)

訂正!

昨日、「クローラ張りで、まず5メートルほどバックして」と書いたが、誤りである、正しくは「5メートルほど、まっすぐ前進して、である」
なぜ、まっすぐ前進なのか?
クローラを回す駆動側のスポロケットが前進することにより、クローラの上の部分が張る状態になる、そこで停止して、その状態でジャッキアップすると、とうぜん下側(地面側)のクローラがたるむ、その状態での隙間を計る、
要するに、整備のマニュアル化する時、何か基準みたいなものを決めておかなければ、正しい調整ができない、バックか旋回時に停止でもいいが、しかし隙間が変わってくるから、たとえ15mm〜20mmに調整しても、厳密に言うと正しくクローラを張ることができない、

今日、もう一台のコンバインを整備していると、フレームに亀裂を発見、一度、フレームが折れて、刈り取り部が傾いてしまい、補強を入れて溶接したことがある所、後遺症が出たのだろう、一様、亀裂部分を溶接したが、溶接しにくい部分なので、キッチリ溶接できなかったが、まあ、大丈夫でしよう!このコンバインR1−55(しゃちょー用)は、もう1100時間稼働してるから、仕方がないだろう、
農家のみなさん、ガス溶接機と電気溶接機があれば、大事な農機具、かなり直せますよ、自分は、あと旋盤とフライス盤、油圧プレス機がほしいな!


1999年9月7日(火)

うあーっ、大変だ、コンバインに飲み込まれる、ウソ!

早生品種も終わり、コシヒカリ刈り取りに向けて、コンバインの点検、整備である、まずコンプレッサーのエアーでコンバインのホコリを取って機械をキレイにすることにより、一つ、一つ部品を点検して調整する、消耗部品は交換する、なにしろ、5条刈コンバインは大きく、もう大変、まる一日かかる、ホコリもすごい、身体中かゆくなる、明日はもう一台のコンバインの整備だ、

コンバイン、ワンポイントアドバイス

コンバインのクローラ張り、ここは、特に重要である、定期的に点検を、お勧めする、うちでは、市街地の狭い田んぼが多くコンバインの旋回も多い、特にクローラが伸びやすい、もし伸びた状態で作業をつづけると、クローラの寿命が短くなる、最悪の場合、亀裂、外れてしまう、田んぼの中でまったく動かなくなる、一コ、ウン十万円もするクローラ、大事に使いましよう、

調整の仕方、まず、5メートルほどまっすぐ前進し停止する、クローラの下側をたるませて、ジャッキで後部を上げ、指している所の隙間を15mm〜20mm(R1−55)になるまで、テンションで調整する、これで、OK!


1999年9月6日(月)



小松、東農場の東浩一さんが、うちのコイン精米機から出る米ぬかを、取りにきた、そこで、トラックによしかかり、なにやら、土作りについて、話しをしている、自分も話しを聞いたが、よくわからなかった、有機とか、ぼかしとか、ちんぷんかんぷん、土作りの話しは、人によってぜんぜん違う、その人の経験とか、考えとか、思想とかが入ってくる、これって言うものがない、なにか基準みたいなものが、あれば分かりやすいと思うが、
本当のこと言えば、自分は、土作りには、まったく興味がない、しかし、自分が農業しているので、少しぐらいの知識がなければ、恥ずかしいから、話しを聞く、義理みたいなもの、これが本音である、だから、そんな姿勢だから、分からないのであろう、たぶん、これからも興味ないだろう、それよりも、今の農業は土作りだけではない、ほかに興味あるものを伸ばせばいいんじゃないかな!勝手に理解
出来ないことはしない、出来ることを徹底してやる!


1999年9月5日(日)

早生品種、お客さんの部分請負も今日で終わった、なにしろ、市街地で田んぼも狭く、また壁に囲まれている、何回もトラックに載せ移動して、鶴来、野々市、金沢と渡り歩く、必殺!稲刈り人である、乾燥、調整も個別に別ける、肉体的よりも精神的に疲れる、仕事の方も区切りがついたので、昼から休みということで昼寝をした、完全にバク睡状態、明日は、うちのほほほの穂を刈り取りすることができる、


1999年9月4日(土)

うちの会社は、超効率型農業である、やるべきことはして、早く仕事を終える、仕事を早く終わるには、無理、無駄、ムラを、極力減らし効率良く作業をする、なぜ、そこにこだわるか、会社経営だから、と言う理由もあるが、本当の理由は、子供のころ、農繁期になると毎日、親が仕事から帰ってくるのが遅く、いつも、夜になると、疲れた、疲れた、と機嫌が悪い、また朝も早い、そのようなことを見てきたからである、子供は親の疲れた顔なんて見たくないもの!


1999年9月3日(金)

今、時計を見ると、夜の10時30分頃、メシも食ったし、風呂もはいった、後は、ホームページの更新だけ、さあ今日は、なにを書こうかとボーッと考えていると、コロコロコロと秋の虫コーロギの鳴き声が耳に入ってくる、そうかもう秋なんだ、春夏秋冬、そう感じる瞬間が好きだ!
「秋を愛する人は、心清き人〜♪」


1999年9月2日(木)


今年、スズキ、軽ダンプを新車で購入した、外枠を自分で作り、これで籾の運搬もラクチン、ラクチン、なんてたって、ボタン一つで籾をあけることが出来る、おまけに、少しでも快適に仕事をしてもらうために、エアコン装備、また、事故時の安全性も向上(ワイドボデイ)

わが社も軽トラを新車で、それもダンプ仕様、エアコン付きを買うことができるようになったか!つい最近まで考えられなかった、


1999年9月1日(水)

今、部分請負のお客さんの田んぼを刈り取りをしている、ハッキリ言って非常に条件が悪い、ほとんど市街地の住宅の谷間に田んぼがある、あのデカイ5条刈コンバインを田んぼ出し入れするだけでも大変、だが、条件が悪いから仕事がある、それも向こうから仕事がやってくる、でもブロック壁に囲まれた田んぼを刈り取りしていると、オレもどこか広い田んぼで愛機R1−551コンバインで思いきり刈り取りたいと思う、だが、条件の良い大きい田んぼの人にもそれなりに悩みがあるらしい、(田んぼが集まらない、小作料金が高いなど)結局、条件なんて自分が勝手に作り上げたもの、みんな同じ





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