な〜んも専務のひとり言 1999年11月分





1999年月日()





1999年12月1日(水)

今日、土作り勉強会(NPK)があった、この間、視察に行った、福井県鯖江市の藤本農園のレポートのまとめをした、大体の作業の流れがわかったが、実際には、細かいノウハウがあるのだろう、だが一番驚いたのは、この農法だとコシヒカリの刈り取りが、8月17日に刈り取り出きるらしい、ほんまかいな!ちゅうことは、うちの早生品種ハナエチゼンでこの農法をすると、8月10日盆前に刈り取りできるのではないか、これは凄い、極早生ならぬ激早生だ、盆前に新米が販売できるかも、ぼろ儲け、などなど想像した、

二番目に驚いたのは、完全無農薬有機栽培米が、30kg玄米で1200円で販売しているのこと(実際には販売しないのかもしれない)たしかにコストがかからない農法である、あの視察の時、自分は、ハイエースで行ったので帰りに、お米を車に乗るだけ玄米を買って、お店で、完全無農薬有機栽培米として高く売れば儲かるんじゃないかな、と思った、

くれ起こし、餅配達、NPK


1999年11月30日(火)

今日、夜、行きつけのそば屋さんに行った、天そばがうまかった、さあ、明日から12月、師走、せわしない日々の始まりだ、うちは、お餅屋さんに変身、トゥ!

玄米10kg詰め、餅加工


1999年11月29日(月)

いやっ、寒びいですねえ、まあ、もう12月こんなもんか!
今日、2回目の大豆検査があった、そして大豆袋に検査のハンコをポンと押してもらいパレットに積み、農協へ供出、そこで検査員にキレイな大豆ですね、と言われた、自分は、そうですかと答えた、でも気持ちの中では、「当たり前じゃ、オレが愛情込めて作ったんじゃ、しかも低農薬で」なんてごう慢なヤツ!

最後に農協の倉庫に入れる時、せっかく低農薬で作った大豆、しかも今年の大豆は品質が非常に良い、もったいない、なんとかうちの方で加工できないものか、でも400本以上ある大豆、ちょっと無理、でも農薬漬けの大豆と混ぜてほしくない!などなど考えながらホークリフトを操作した、これまでお米、大豆、麦(昔)など数多く供出してきたが、そんな事、一度も考えたことなかっが、なぜか今回の大豆の供出では強く感じた、

大豆作業も終了、あとは、正月餅加工販売、気合を入れて、適当に頑張ろうか!

大豆検査、供出、これで今年の大豆作業終了、餅加工、ライスセンター整理、


1999年11月28日(日)

時折、木枯らしが吹く季節となりました、
一人暮らしのオレには、人恋しゅう季節、こんな時は、暖かい鍋でも食べたいな〜!

餅配達


1999年11月26日(金)

最近、まわりの専業農家の人達がホームページを開設し、そこで、毎日、日記を更新している、これまでは、なかなかお互いに合う機会が少なく、今、何をしているか分からない、しかし、ホームページを見ると、今、どんなことしているか、またどんなことを思っているのかが分かる、時には、はげみにもなる、これは、とても嬉しいことである、

毎日、日記の更新しているお勧めのホームページ、ぜひ、★をクリック、クリック、そしてお気に入りに追加し毎日みましょう!

★農業生産法人(有)ばんば★ 
★土井原農場★ 
★ぶった農産★ 
★有限会社かわに★ 


もち加工


1999年11月25日(木)

最近、夜、餅の加工、朝、餅の箱詰め配達、たいした仕事もしていないのに、細かい仕事が多いせいか、みょーに疲れる、「今のご時世、仕事があるだけ喜ばなければ」なんて、思うが、
まあ、ブツブツ書いていないで、そろそろ12月、お餅のシーズンだ、売って、売って、売りまくるぞ!
餅加工、くれ起こし、大豆選別機整備JA返却、L1ロータリ爪緩み整備



1999年11月24日(水)

今日、土作り勉強会(NPK)で福井県鯖江市の藤本農園へ視察に行った、ここは、微生物農法、環境保全型農業をしている、
うわさでは、米ぬかによる除草で無農薬有機米、約30ヘクタール作付しているのこと、自分は、「30ヘクタール無農薬?そんなアホな!それも米ぬかで、そんなもん、うちでは、捨てるほどあるぞ」そんな疑問でいた、また、そのことを、しゃちょーに言うと、「そんじゃ、オレも連れて行け」と、ことになり、会社に女性人だけ残して野郎4人で行くことになった、

そこで藤本さんの話を聞くと、除草の問題は、米ぬかの使用だけじゃなく、稲作作業の中で色々な工夫があること、米ぬかは、ただ一部であることが分かった、また、全部直販している、これは凄い、基本的には、今の世の中の動き(環境問題等)、またお客さまは、何を求めているのか、が前提になっている、経営的に労働時間、コストの削減、資材などもただお金を使うのではなく効率的に循環させる、藤本さんは、もともとサラリーマンであった、そこで、そのような考えが出来たのではないか、
最後に、藤本さんは、理想だけじゃなく、実際に実践しているところが、すばらしい、















1999年11月23日(火)勤労感謝の日

祝い餅、箱詰め作業



ココ、金沢では餅を配って、厄ばらいをする習慣がある、うちもお餅屋さんとして今時期は大忙し、お客さまに柔らかいお餅を届けるため、夜、餅の加工作業をして、そして朝早く箱詰めをして、配達をする、注文数の多い人になると30組以上になり、金額も15万円以上にもなる、それもキャシュでポンとくれる、これは凄すぎる、自分は、お金をもらう時、心の中でしあわせになれますようにと念じる、

これまで、商品として5合、1升、2升とかの重ね餅の箱詰めだけであったが、これでは、もらった人は大変、餅も固くなり切るのも大変、5合ならまだ良いが2升以上になると、とても食べきれない、そこで、セット商品を考えた、白のし餅、草餅、昆布とぼ餅、豆とぼ餅、と単体で袋詰めした物を箱に入れる商品、これは、保存も出来る、これが評判である、

この商品が出来たのもお客さまのおかげで、たまたま注文を受けた時、お鏡だけじゃ、ものたりないので、白のし餅とか、とぼ餅も箱に入れたいと言うことで、特注で作った、最初は、じゃまくさい注文だな、と思ったが、実際に作ってみると、これは、イケるのではないかと言うことで商品の一つとなった、今では、主力商品である、要するにパクリ物!

どうです、みなさまも、良いスタッフが気を込めてコネコネしたお餅で厄払いしてみては!

餅加工


1999年11月21日(日)

今日、バカが遊びに来たので、焼肉を食べにいった、
そこで、久々に腹がよじれるほど笑った、ほんとバカだ!
笑うことに年は関係ないけど、ガキみたいに、くだらねえことにバカみたいに笑う自分に笑っちゃう!

祝い餅配達、


1999年11月20日(土)

今日、昼、金沢厚生年金会館でファーマフェアー99in石川を見学に行った、丁度、キムチ屋源さんこと西田くん、わが社の銀河系担当?中村くんが出席しているので、ちょいと見に行った、このフェアーは、農業に興味がある、またこれから農業関係に就職したい、そんな人の窓口的な会である、もし、もっと詳しく知りたい方は、石川21世紀農業育成機構、または石川県農業会議などで相談すると良いです、また、いきなりそんな機関で相談するのもどうかと言う方は、(たぶんそんな人が多いのではないか)掲示版かメールでもいいです、、気軽にどうぞ!うちには、いいアドバイザーがいますよ、さあ、みんなで明るい農業をしましょう、

農業は三通りあるのではないか、経営的に農業をするか、経済と別に考える農業をするか(自然農業)また農業に関係ある別の職、自分はどれでも良いと考える、農業は広い視野で見る、そして自分に合った農業を選ぶことではないでしょうか、

暮れ起こし、祝い餅加工、ファーマフェアー99in石川


1999年11月19日(金)

この日記、仕事のことよく書いているが、自分の仕事なんて簡単なもの、そこら辺、整理整頓掃除して、農機具に乗って、壊れたら修理する、たったこれだけすれば、お給料が当たる、別にノルマがあるわけなく営業もない、またいやな会議、会合にも出なくてもよい、携帯電話の通話料も会社持ち、車も会社持ち(ハイエースバン)、昼食代も払う必要なし、また今日記の更新しているパソコンも会社持ち、デジカメも会社所有、また各楽しいイベント、良い人との交流、こんな良い会社、多分、他にないだろう、
よく、人がいての会社と言うが、自分は、会社があっての自分ではなかろうか、
これも家族以下優秀なスタッフのおかげ

大豆選別終了、暮れ起こし、餅加工


1999年11月18日(木)



大豆選別、餅加工作業


1999年11月17日(水)

ライスセンター、餅工場と、別々の建物がある、餅工場の前には4車線の県道があり交通量も多い、餅工場内には店舗、事務所、会議室、休憩室とある、休憩室は10畳もあり、会議室なんてどこかの会社なみに立派、エアコンも完備、トイレも男子女子別々にあり、便器もウオシュレット、駐車場も広い、またドでかい看板、餅加工室も広い、社員、事務員を雇い、店舗も持ち、来客者も多い、勉強会として会議室を使う、自分が13年前に農業を始めた時、このような状態になるとは夢まで思わなかった、将来また13年がたつと、いったいどのような状態になっているだろう、たぶん、うちの周りも都市化が進み、ビルとビルの間に挟まれ周りの環境はガラッと変わっているだろう、とても農業が出来る環境じゃないのではないか、もしかして、ココにいないかもしれない、いったいどうなって行くのか!
今日、餅工場の駐車場でタバコを一服しながら餅工場を眺めてフッと思った

餅加工、大豆選別、コイン精米機外灯交換


1999年11月16日(火)

いやっ、寒びいですねえ!やっぱ11月は、こうでなくちゃ、気温が高いのはケッコウなのですが、でも、あまり続くとちょっと気味が悪い、特に農業は天候にかなり影響される、

大豆選別、シーラー修理、餅加工


1999年11月15日(月)

昨日、晴天の中、社員、中村くんの呼びかけで農業青年サッカー親善試合をした、滋賀、京都、三重から、そして石川のメンバーとでサッカー試合をする、どっちが勝ったんだったけ?中村くん!

11月にしては珍しく好天でポカポカ陽気、そこで外でゴザをひいて宴会、みなさんの日頃の行ないが良いからでしょう!








大豆選別、餅加工、


1999年11月13日(土)

なんだか、明日、社員の中村くんの呼びかけで、県外の若手農業者と、うちのバカどもとサッカー試合をするらしい、それで今日の休憩時間で盛りあがっている、でもなぜサッカーなのか?
オレ、スポーツ超苦手、特に玉を使うスポーツは、まったくダメ、酒、タバコ、運動不足、試合に出たら、たぶん倒れる!

暮れ起こし、大豆選別、


1999年11月12日(金)

ばんば農産見学
「いやーっ、でっけい籾タンク!」研修生、板垣君






今日、雨のため、昼からばんば農産へ見学に行った、まずライスセンターの中に入ると、天井の高さに驚いた、また大型乾燥機、ピット、籾貯蔵タンク、籾殻貯蔵室なにもかもスケールが違う、乾燥機、籾貯蔵タンク、籾殻貯蔵など、ハシゴ、足場、手すりなど整備されていて整備性が良さそう、もうため息が出る、あれを見ると、うちのライスセンターなんて縄文式に見える、でもうちも23年前は最新式であったが!
そして事務所でいろいろと話しを聞かせてもらった、

今回、一番、感動したのは、ライスセンター、事務所など綺麗に整理整頓掃除されていることである、ライスセンターの乾燥機のまわりなんか、籾一つこぼれていないこと、また籾殻貯蔵室にも籾殻一つ残っていないこと、これには驚いた、コンバインもキッチリ整備されていた、案外、他の所へ見学に行くと、作業場なんて足場のないほど、資材、使わない農機具、ゴミなど散乱している時がある、しかし、ライスセンターを見る限りそんなことなかった、確かに整理整頓掃除は大切なことだと思う、見栄えもさることながら、安全性、作業効率、また物を大事にする気持ちも高まる、

ばんば農産ホームページ★ここをクリック★

大豆選別、ばんば農産見学


1999年月日()

今、平成11年11月11日午後11時、う〜ん、1の数字が並ぶ

今日、土作り勉強会(NPK)があった、
兄(しゃちょー)の代は、勉強会と言うと規模拡大、農業経営、組織作り、とかであったが、自分達の代は、無農薬栽培、有機栽培、自然農法などである、うちの周りだけ見るとそんな人が多い、農業の考え方が変わってきているようである、これは、農業界全体に言えることなのか?

そうそう、この間、イセヒカリって何ぞ!と聞かれたが、う〜ん、良く分からないと答えた、これじゃマズイと言うことで、インターネットで調べた、
1989年、台風で伊勢神宮の御神田のコシヒカリが完全に倒伏した際、2株だけが立っているのを見つけ栽培された新品種です。またイセヒカリは、茎が固く、葉も肉厚で非常に倒れない品種、病害虫にも強く、作りやすく、収量も多いそうである、興味ある人、ここをクリック 

大豆選別、大豆コンバイン整備、暮れ起こし、餅加工、NPK


1999年11月10日(水)

大豆選別作業



今日、大豆の初検査があった、2等と3等がほとんど、今のうちの大豆作業システムでは1等は無理、2等3等になれば、バンバンである、

大豆選別、コンバイン整備


1999年11月9日(火)

今日、コイン精米機の点検、整備した、そこで、異物が入ると途中で引っかかる装置がある、そこのカバーを開いたら、ビニールのクズとか針金とか、色々な物があった(100円玉もあった事もある)最近、特に目立つのは、輪ゴムである、多分、30kg米袋から玄米を少量抜き子袋にして、それを輪ゴムで止めているのであろう、それが精米の時に誤って入ってしまう、
これを見ると、精米したてのご飯を美味しく食べるお客さんが増えてきたのではないか、一度に大量に精米するのではなく、何日か分だけ少量を精米して、お米がなくなったら、その後また、少量精米する、玄米ならある程度、保存できるが、精米してしまうとお米は長持ちしない、どうしても味が落ちる、出来れば、精米したお米は1週間以内で食べた方が良い、それだけ、みなさん、賢くなってきたようである、やっぱ、精米したては、美味しい!

たかが、異物である輪ゴム、しかし、その輪ゴムを見ると、いろいろと想像できる、たぶん、この輪ゴムを誤って入れた人は、今ごろ、精米したての美味しいご飯を家族みんなで食べているだろう
異物である輪ゴムを見ながら、思った、

コイン精米機、整備、大豆選別、暮れ起こし、


1999年11月8日(月)

一人暮しのため、外食する機会が多い、みんなは、あそこのお店が美味しいとか、安いとか言うが、自分は、味とか安さより、お店のイメージ、コンセプトに興味がある、お店の内装、落ち着き、お客さんに対する態度、メニューなど、最近のお店は、いったい、居酒屋なのかラーメン屋なのか、分からないお店が多い、コンセプトがハッキリしない、またメニューも多い、またバイトの多さ、特にフランチャイズ系のお店に多い、お客の多様化に合わせているのだろう、だが、どうも売上重視が目立つことが多い、大体、ファミリレストランの内装の派手さは、わざと明るくして、落ち着きを無くして客のローテイションを早くしているみたい、客に対する考えが逆のような気がする、また時に、あまりものメニューの多さにお店側が対応できていないこともあるのではないか、

個人的に言うと、小さなお店で、大将とおかみさんがいて、人情味あるお店で落ち着いて食事を楽しみたい、量より質の時代だと思うが、考え方が古いのか

大豆選別、コンバイン整備、餅加工


1999年11月7日(日)

今日、うちのみんなが鳥越村で自然農業をしている宮本重吾さんの収穫祭に行くことになっていた、朝、出発前でバイクの暖気運転をしていた、自分は、ちょっとばかり腰痛なもので、最初は行くつもりはなかった、だが、今日は11月にしては珍しいぽかぽか陽気、またみんながバイクで行く、もう我慢できず、結局、宮本重吾さん、収穫祭にバイクで行った、場所もショートツーリングコースであり、よくその前を通るが、まさか、ココとは知らなかった、山に囲まれ、ロケーションも良く、良い所である、同じ農業でもいろんなスタイルがあるのを知った

個人的に、自分は農業を仕事として考え、また人間に一番必要な食べ物の生産、農地管理をしている誇り、また、会社として利益を得る、そして会社の理念「農業を通じて人間的豊かな生活を創造する」である、たしかに自然の中で無農薬農業は、すばらしい、だが、自分の農業に対する考えとは、少し違う、だが結局は、あのような方向に行くのだろうな!



1999年11月6日(土)

研修生、板垣くんは、農作業と違って、なれない餅加工作業に少しばかり戸惑っているようである、当然である、なにしろ餅加工作業は、作業スピードが命、また形、衛生面にも注意しなければいけない、仕事の段取、いかに効率よく作業するかで決まる、まあ、だんだん慣れてくる、それよりも、どのようにして加工した物を売るかが問題、また製品とか材料の余剰在庫を持たないこと、ここがポイント!これは餅加工作業に限ったことではない、どんな仕事でも言えること、

祝い餅加工、コンバイン整備


1999年11月5日(金)

朝、いつもの時間に目覚まし時計のベルが鳴る、だが、疲れが出たのか起きれない、疲れが出たのか、結局、大遅刻、もし自分がサラリーマンであったらリストラ対象になっているころであろう、

大豆選別、暮れ起こし、コンバイン整備、祝い餅加工、


1999年11月4日(木)

朝、布団から、なかなか出れない、時間との格闘である、もう自分に掛け声をかけて、「おりゃっ」おお!さぶ〜、

新庄区画、草ボウボウ、草刈機による刈り取り、対策検討、大豆選別、餅袋詰


1999年11月3日(水)

今日、祭日なのでお休み、ヒマなので愛機CB750Aのエンジンヘッドのオイルパッキン交換をした、人それぞれバイクの楽しみ方が違う、大きく分けると、バイクを操る楽しみ、バイクを所有する楽しみ、バイクをいじる楽しみ、自分は、どっちかと言うと、バイクを操るよりも、いじる楽しみの方である、機械物が好きで、直したり、部品交換したりするのが好き、だから、乗ってる時間より、バイクをいじっている時間の方が長い、だから古いバイクが好き、だって新しいバイクは壊れないもの!
今日の日記は、ちょっと趣味性が強いかな!




1999年11月2日(火)

今日、男4人とも別々な仕事をする、しゃちょーは、餅の加工作業、社員の中村くんは、大豆の選別作業、研修生、板垣くんは、トラクターで暮れ起こし作業、そして自分は、コンバインの整備、今時期このような作業を同時進行することは、珍しいこと、適材適所、作業効率UPの基本!また各自、仕事に自覚と責任があるから出来る、そして休憩時間を長く取る、ここがポイント、
仕事をする時間も大事であるが、この休憩時間は、もっと大事な時間である、うちは、どれだけ忙しい時でも必ず休憩時間は、たっぷり取る、なぜか、この時間にいろいろな話しをすることにより、お互いの理解を深める、なんでもそうであるが、人間関係が一番大事、自分は、この大事な時間を取るために仕事に神経を使う、

大豆選別作業開始、床土用コンベアー使用OK、機械整備、祝い餅加工、


1999年11月1日(月)

今日から、11月です、だからどうした!





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