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あぐらぐち物語 2001年5月分





2001年5月31日


 今日は、雨で臨時休業、まさに恵みの雨だ。昨日は、やはり散布機のエンジンがかからず、調べるとどうも電器系統の故障と分かった。どうりで、かからないはずだ。エンジン始動は、プルスターターと言って、ヒモを引っ張るタイプなのだが、かからないエンジンほど疲れるものはない。結局、農協の職員の方の最新型散布機を借りて、まいたが、わが社の14年前のモデルと比べ、軽いし、エンジンはボタンを押すだけでかかるし、びっくりするほどの性能であった。おかげで、予定の田んぼには、ほぼ散布出来た。
 昨日は、月曜日から、消防の操法大会練習が始まっているので、夕方、日記更新が出来なかった。しかも、昨夕、次男が、なかなか行かなかった学童野球の練習に出かけたので、見に行っていた。家で、ブラブラしているので、出来れば入って欲しいと親心だが、本人にも色々考えがあるようなので、無理強いは出来ない。そんな中、昨日は、6年生は合宿で不在。なんと監督自ら、小さい子供にもノック。そんな時、見学していた次男に「エフワン、あぐり!グローブ持ってるんやろ、好きなとこは入れ!」との有り難いお言葉。見ていると、ライトに入ったが、しばらくすると「セカンドへ行け」との、再度の有り難いお言葉。出来るかなと、見ていたが、いつの間に練習したのか、そつ無くこなしていた。帰ってからも、入れとは、言えないので、どうだったと聞くと、「大勢の前でやると緊張するからいやなんや」との、返事。どうなることやら分からないけど、とにかく皆さんありがとうございました。

2001年5月29日


 ハウスの後片付けが終了。補植と大豆播種前の荒起しも開始した。私は、通称ヒエとスゲのひどい所へ、除草剤のスポット散布を試みたが、散布機のエンジンがどうしてもかからない。お前も、農薬散布は、嫌かもしれないが、こらえてくれ。
 画像は、土曜日のライブでのハシゴ演技シーンと、昼の部のデキシージャズの演奏シーン。どうも誤解があるようだが、私は音楽は好きだが、演奏はまったくだめなのである。だから、音楽をやれる人ってうらやましい。PAをお借りしたうつのみやMUSEINN店長さんに、林さんギターしない?と聞かれたが、まったく出来ないと答えざる得ないのが残念だった。本当なら、お世話になったので、ギターの一本買えればいいのだが。



   

2001年5月28日


 昨日、わが富陽学童野球チームが、県大会出場を決めた。決った時は、その場にいなかったので、留守電で聞いたのだが、御茶目なお父さんで、「残念ながら負けました、、、、、、というのはウソで、勝ちました」とあった。本当に、一度倒れそうになったが、嬉しい知らせだった。160数チームのうち12チームしか出場できないのだから、大したものだ。
 今日は、ハウスのポリを外したが、なぜか、たたもうとしたが、くっついてしまった。原因は、分からないので、メーカーに送る事にした。大体、毎回外して、再利用しているわが社が珍しいらしい。

2001年5月27日


 昨日のライブは、大成功だった。天気も怪しかったが、なんとか最後までもった。しかし、早朝からの準備から、深夜までの撤収打上げで、体力の限界を超してしまった。今は、無事終わった事を、みんなに感謝するのみである。ちなみに、今日も、消防の訓練と学童野球の大事な試合が二つもある。だが、地獄の1週間も、あともう少しである。

2001年5月25日


 まだ、小雨が残る中、田植え。私は、うつのみやへ、アンプやスピーカーを取りに行ってから、藤陰幼稚園の田植え。午後は、社会教育委員の会議に出席後、本誓寺ライブの会場へ、アンプを運んで、ついでに、出し物のハシゴ演技の練習。帰宅後、ハイエースに明日の準備をして、水周りの後、消防の訓練。明日は、6時50分集合。いよいよ、地獄の1週間の締めくくりだ。気合を入れて乗り切るぞ!

2001年5月24日


 2日続きの雨。田植え機はお休みだが、林さんちは誇る、全天候型戦闘機チームレディースは、出社して補植をした。
 最近、子供達が、ガンダムに、はまっていてビデオを借りに行った。まあ、雨でする事がないので、私もついでに何か借りるのだが、最近借りた「のど自慢」「演歌の花道」は、面白かった。のど自慢では、不覚にも涙が出たし、演歌の花道は、心から笑える。絶対に借りないのが、「リング」や「らせん」のホラー映画。会社で、請求書や、銀行の残高、売上げを見て、十分、怖い目に会っているので、わざわざ見る必要がないのだ。

2001年5月23日


 一日雨。しかし、スタッフは、加工場で、お餅を揚げたり、米を袋詰めしたりと、忙しい。私は、ボーとしているが、午前中、金沢大学付属小学校の5年生の授業にゲストで呼ばれた。農業について、質疑応答形式で行われたが、キレ味鋭い質問が、40ほど飛んできて、こちらも、バッタバッタと答えた。農業が、特に大変な仕事だという、イメージがあるようだが、別に「特に」ではなく、他の仕事と同じ位大変だと理解してくれたらそれでいいと思う。あとは、農業の良さを生かす「経営」をしてやれば、楽しくやれるということである。帰りは、疲れた体に、なぜか保護者の方にいただいたハーブが、心地よかった。

2001年5月22日


 小雨の中、とくの幼稚園さんの田植えを決行した。なんとか出来て良かった。ところが、午後から雨が段々強くなって、本隊の田植えは、夕方ギブアップ。雨がひどいと、肥料や除草剤が濡れてしまい散布機械に詰まってしまうのだ。体力的にも、限界に近づいてきたので、恵みの雨でもある。

2001年5月21日


 一日田植え。今度のカグラモチの田植えは、少し様子が違う。実は、植え方を変えたのだ。今までの植え方は、端から順番に植えて行く一般的なやり方だったが、今回は、ほとんど植えた苗を踏んだりしない植え方である。しかし、これには、コツがいるので、導入をためらっていたのだが、知り合いの農家から、簡単な方法を聞いたのと、補植と言って、田植えの後を直して回る時間が無いので、実用化に踏み切った。ところが、案外やってみると簡単で、しかも綺麗で速い。人間、聞く耳を持つかどうかで、こうも違うということだ。

2001年5月20日


 勝った。わが富陽学童野球チームが、石川松任の春季大会を制した。今日の決勝戦は、点の取り合いになったが、ビックイニングをものにした我がチームが勝った。でも、何点リードしていても、ハラハラドキドキの応援は変わらない。来週は、いよいよ、県大会出場をかけた試合だ。

2001年5月19日


 カグラモチ田植え開始。午前中、小学校の田植えも無事終了。最近は、保護者に手伝いに来てもらうので助かる。それに、とても積極的に、やってくれるのは本当に嬉しかった。あまり、上手に植えたとは言えないが、わざとあまり教えず失敗から学んで欲しいとの気持ちでそうした。
 私の知り合いが、先日の幼稚園の代掻きを見て、自分ちの子供も体験させたいと言って、連れて来た。そこで、30m×100〜150mの田んぼを用意したら、子供が目をキラキラさせて喜んでいた。ところが、その後聞いたら、本当に水着になって飛び込んだら、案外寒くて、そこで終わってしまった そうだ。笑える話しだが、最期は楽しく手を振って帰ったので、きっと良い思い出になったことだろう。あの大きさだと、子供1000人はいける。

2001年5月18日


 概ね、代掻きをしていた。途中、明日の小学校の田植えを控え、5年の先生と話しをした。今までは、良い体験が出来ればそれでいいと思っていたが、それではだめだと、いしかわ森と田んぼの会議で、分かった。体験を通じいかに学習に結び付けて行くか。先生と、まだまだ試行錯誤が続きそう。

2001年5月17日


 今日は、休みをもらって、富山に遺産相続の話しに妻と出かけた。私は、立場的には、第3者なので、何も言えないのだが、なかなか進展が見られないのはつらい。財産は無いと困るが、あっても大変だ。食べて行ければそれで、良いと思うのだが。
 最近、ツバメの巣にヒビが入った。それを見つけた専務が、木で補強。最初は、親も不審に思ってなかなか戻らなかったが、ヒナが居るのでなんとか戻った。去年は、巣が一つ割れて落ちた。幸い、もう巣立ち間近だったので、助かったが、今落ちるとダメージが大きい。最近、土も化学肥料で粘りがなくなったのだと推測している。しかも新築を作ろうとせず、中古をリペアして使用する傾向がある。ツバメも、土の状態が、分かっていてそうしてるんだろうな。

2001年5月16日


 久しぶりに、事務所にいるが、まだまだ机の書類の山は、減らない。今年は、専務の提案で、始業時間を遅らせてまで、みんなに水周りを分担してもらったので、とても助かっている。やはり、一回り1時間を超すと、厳しい。その分、初心者の増井さんは苦労しているようだ。がんばってくれ!

2001年5月15日


 またまたブルー。昨晩、消防の会合があり、もう今週から練習を開始することになった。しかも、消防操法大会の予定が、27日講習会、17日野々市大会、24日松任石川大会。全部、学童野球の加賀中大会、県大会に重なってしまった。雨が降って野球がずれてくれれば、少しは希望もあるが、今のところ絶望的。妻には、「なんでもやり過ぎなんやぁ〜」と言われてしまうし、がっくり。しかも、追い討ちをかけるように、もう代掻き寸前の大きな田んぼを、駐車場にすると言う連絡がオーナーからあった。この田んぼは、とにかく草ボウボウで、ゴミだらけを、大豆をなんとか植えて、整地してやっと去年から使えるようになったものだ。まあ、長年使わせてもらってから、埋められるのは、我慢出来るが、さすがにこれでは、ガックシ来た。
 そんな中、今日、藤陰幼稚園と徳野幼稚園が、合同で代掻きに来た。代掻きと言うより、ドロ遊びだが、公認でこれだけ遊べる機会はそうないだろう。そして、そんな子供達の純粋な気持ちが、きっとお米を美味しいさせると、私は真剣に考えている。

2001年5月14日


 昨日は、勝ちました。わが富陽学童野球チームは、来週石川松任学童野球大会の決勝戦に進出である。ただ、準々決勝では、何回もピンチでハラハラドキドキの試合で、終盤追いつきプレーオフまで持ち込み、押し出しで辛勝した。しかも、この時私は、3回以降消防に居て見ていないのである。居ない時に負けるのは、本当に寂しいので勝てて良かった。準決勝は、その鬱憤を晴らすような、コールド勝ちだったが、相手チームは、暑い中連続の試合だったので、かわいそうだった。クジの神様ありがとう。
 今日は、午前中、「いしかわ田んぼと森の学校推進会議」に出席。委員の先生の米作り授業が、体験で終わらせないためにも、評価が大切だという言葉が胸に残った。その評価も「エバリエーション」「アセスメント」の二つがあり、この場合後者で、ポートフォーリオを作成して、積み上げて行く事が大切だとおっしゃっていた。そして、先生や子供達が、体験値とメディア値を融合した形で、学んで行く事が必要と言う話は、たまたまアウトドア派の先生が居たから、田植えだったりするのではなく、インターネットの情報も使いながら、体験をしていくような形が重要だと話されていた。この話しは、これからは、化学肥料的な学習から、有機肥料的な学習が要求されているのだと感じた。有機的な活動、それは多くの要素、行政、地域、学校、子供、IT、を取り込みながら行えるかどうかだ。明日は、幼稚園が、代掻き代りの、ドロ遊びに来る。どうなることやら楽しみだ。
 今月から、消防の操法大会の練習が始まる。私も、予想通り選手になった。もう、この大会で良い思い出がなく、今年は特に野球に集中したいので、実は「引いている」状態だ。あ〜また、地獄の一ヶ月が始まるかと思うとブルーだ。

2001年5月12日


 カグラモチの田植えに向い作業を開始。私は、入水作業を始めたが、午前中、小学校へPTAサポート隊の仕事で、「カブト虫小屋」を作りに出かけた。多くの参加者で、楽しく完成した。ところが、カブト虫の幼虫を見てビックリ。目茶目茶デカイのである。何に例えたらいいのか分からないが、モスラの幼虫って感じ。3匹もらって来たので、育てようっと。サナギの為に東京タワーがいるな。

2001年5月11日


 全面作業271枚=21.8ha、部分作業68枚=5ha、合計339枚の前半田植え終了。後半田植えカグラモチ91枚=10haに向け、明日から再スタートである。この辺りでは、田んぼを、一枚2枚と数える。地番的には、一枚の田んぼにいくつもの区画が存在するが、作業的には、あぜで区切られた田んぼを、一枚としてカウントすると好都合である。それにしても、たくさん植えたものだ。

2001年5月10日


 あと、ハナエチゼン11枚、イセヒカリ2枚で、前半の田植え終了。もう疲れて、目が回る〜。今、後ろの机で、中村君も何やら、パソコンで書き込んでいるが、いつも私の目標は、中村君より早く事務所を出ることである。今日は、勝ったな。

2001年5月9日


 コシヒカリの田植えが終了。最期は、余り良くない苗をかき集めながら、なんとか植えた。今日は、時折小雨が降る、肌寒い日だったが、もう疲労から来る肩こりと腰痛がしんどかった。でも、あと40枚余りで、前半の田植えは終了だ。がんばれ〜。


2001年5月8日


 今日の天気予報は、雨80%。わが社の上空の天気予報が、一日2回ファックスで一時間間隔の天気が、送られてくるのでかなり正確なのだが、今日に限っては、降り方が弱かった。7時に、全員に休業の連絡をした途端、晴れ間が、、、。結局、全員に連絡し直し10時から、作業開始。その途端雨が、、、。まあ、予想通りの展開だったが、一度止めた体勢をまた整えるのは大変だ。さすがに、午後は、雨が強くなって田植えは中止した。
 午後は、商品発送に同封する、田んぼ便りを作成した。実は、前回作成した力作が、パソコンがフリーズしてデータが飛んでしまった。このお客様への、お便りやメールマガジンを作るのは、とにかく時間がかかるだけに、飛ばしたのはショックで、今回新しいお便りを作る気持ちを盛り上げるのは大変だた。さて、メルマガを作ろうかな。


2001年5月7日


 昨日は、体力を使い果たしてしまった。しかし、野球は2試合を突破!応援した甲斐があった。今日も、天気が良く田植えを順調に行った。足りない足りないと言っていた苗も、近所で沢山余った方がいて、180枚ほど手に入れる事が出来た。捨てる神あれば拾う神ありである。
 そして午後は、石川県のバーチャルショップモール「お店ばたけ」http://www.omisebatake-isico.com/の交流会に行って来た。まだまだ、オープンしたてで、しかも公的なモールなので、改善の余地が沢山あるようだ。しかし、ここでルバンシュさんhttp://www.revanche.co.jp/というお店の方から、せっかく第1期で入ったのだから、この後入店してくる方に、一体何をしていたのかと言われないように、県に依存するのではなく自主的に会を作って集まりませんかと提案があった。う〜ん、さすがだ。いつも子供達には、「他人は変えられない、自分が変わるしかない」と言っているのに、他の方に言われるとは、思いもしなかった。確かに、自分達でなんとかしていかないと、「お店ばたけ」は良くならない。また、眼からウロコが落ちた。


2001年5月5日


 今日も、順調に植えたが、もう体力が残っていない。明日は、お休みだけど、ハウスの水遣り、田んぼの水周り、学童野球の試合の応援と、予定が早朝から目白押しだ。早く帰って寝よっと。


2001年5月4日


 今日は、順調に田植えが進んだ。しかし、ここのところのストレスでスピードが上がらない。まあ、こんな日は、のんびり植えるのもいいだろう。そして、今朝から、私の水周りが始まった。まだ、10枚程度だが、最終的には80枚以上が担当になる。気温と水温の差が余りない時間帯に、入水する。理想は、夜明け前に一気に入水して止水だが、実際は数が多くて無理。そこで、夕方入水して朝止水する。日中は、暖かい水に守られてすくすくと育つ。しかし、ここで余り「ヌクヌク」と育つと美味しいおコメにならない。ある程度の寒暖差がないといけないのである。だから、良く山手のおコメは美味しいと言われるのだ。でも実際の私の水周りは、そんなノスダルジックな思いを吹き飛ばすような、250ccのスクーターでの高速水周りである。寝ぼけてコケンように走ろう!


2001年5月3日


 苗が足りない!特に、ほほほの穂が、足りず必死に探したら、幸い近所で余っている方がいて、100箱ほどいただいた。コシヒカリ苗が不足しても、大規模農家が余裕をもって作るので、容易に手配出来るのだが、ほほほの穂は、兼業農家向けで数に余裕がない場合が多い。今回、特にややこしいお客様が、勝手に品種をほほほの穂に変更したので、足りない事態が発生した。しかし、夕方、やれやれと思い帰ると、そのお客様が、余ったからと言って何十枚もハウスに戻している。一人の方に、今日は振り回された格好である。学童野球の練習試合も、全然顔を出せず終了してしまい、しかも負けたと聞きガックリ。こんな日もあるさと、言い聞かせて今日は、早く寝よっと。


2001年5月2日


 今日は、カグラモチの種まきをした。私は、雨の中、田植え。昔は槍が降ってもやったが、最近は肥料や農薬を同時に散布するので、雨だと濡れて厳しいので無理は出来ない。今日は、なんとか植えたが明日晴れるかどうか。
 雨の日の田植えで、あまり良い思い出はないが、平成5年の春、アバラ5本バイクレースで折った時、なぜか雨ばっかりの寒い田植えだったのが、強烈に思い出される。痛いし寒いしで、よく耐えたと思う。それから比べれば、最近は楽なものだ。


2001年5月1日


順調に田植えをした。昨日の強風と月末のせわしなさから一転して静かな一日だった。今日から、私のチームは、部分作業請負つまり、ほほほの穂の田植えのお客様の田植えを開始した。コシヒカリの田植え可能な苗が少なくなったためである。なにせ、28日から3日間で、半分以上もなくなったら、いくらなんでも生育が追いつかない。昔は、29日頃に植えているのは、林農産ぐらいと相場が決っていたのに、最近はとにかくGW前半に植えて後半遊ぼうと言う方が多いようだ。5月3日前後が一番、いい感じの苗なんだけどなぁ。
 29日の日記の訂正がある。我が学童野球チームは、まだ県大会には出れない事が分かった。まだまだ勝たねばならない。しかも去年のチームが、県大会予選で負けたと書いたが、県大会2回戦の間違いでした。それも炎天下、午前中強豪を破って、午後試合で負けたのだが、一日2試合はキツイ。これから暑くなるので、なおさらである。クジの神様にお願いするばかりである。


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