中村君の農業青年日記 2004年12月分





2004年12月31日(金)雪

 仕事は順調に終わり、午後から蕎麦打ち。自分は寝てた。返品回りは、少し例年より余った餅が多い。赤色は少ないのでリサイクルには使いやすいのだが。ダンボール一箱持ち帰りは、嬉しいけど、ちょっと作りすぎたかなあ。なんでも5合200円で売ってる餅があったとか。どんな餅じゃ?
 珍しく年内に年賀状を考え始めたが、やっぱり年を越そう。年末年始はテレビが面白くないし、今年はネットカフェへ年越しに。ここでもサービスに蕎麦がでた!


2004年12月30日(木)雪

 ふわー、久しぶり。色々あったなあ。大根寿司教室の塩漬けは活発な参加者の方たちで盛り上がり、北海道から加藤さんが訪ねてこられて三日間林農産ハウスに野宿で自分も夕食などお世話になり、収穫祭は自分は珈琲豆を焼き続けてカフェオレは大盛況、大根寿司作り教室当日は、座談会も大成功、鶴来の旅館で農業青年の忘年会もして、あとは県大会へ向けての発表作り。
 仕事は毎年楽になっていく。人手が充分で自分は手が空くので、もう明日の大掃除を考えて動いてた。




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