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過 去
経営基本理念「農業を通じ豊かな生活を創造する」 昭和53年に、それまでタクシーの運転手をしながら兼業農家だった林さんちのオヤジさんが、友人の田んぼを借りて米作りを始めたのが最初です。 その後、ドンドン貸してくれる地主さんが増え、現在に至っています。当時から、家訓で「農業補助事業は受けるな」と言われて林さんは育ちました。 どのみち、林さんが住む野々市町は、金沢市近郊の住宅地に隣接した、農業振興地域とは、かけはなれた地域だったので、自立の道しか残されていなかったのです。 一つ一つの面積が小さく、住宅地と混在した田んぼでの農業経営を成り立たせる為には、とにかく知恵を絞ることが要求されました。 昭和58年に、林さんが、本田技研のデザイナーを辞めて就農してからは、当時は高価だったパソコンを購入し経営計画を行い、複式簿記記帳、餅加工開始、 法人化(昭和63年)、マーケティング、インターネット販売等々を次々と行いました。 平成4年には、もったいなくも天皇杯をいただくまで、なりました。 詳しくは「封印された天皇杯受賞」 |
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現 在 「食と命の大切さを伝える」 「食と命の大切さを伝える」ための存在と考え、農業を行っています。そのために一番大切なのは、楽しく農業をすることだと考えています。 例えば 小学校や幼稚園での稲作体験授業「こっちが勉強になります」 2001年10月11・26日参照http://www.hayashisanchi.co.jp/diary-k-log/ky200110.html 子供達の稲作体験授業に出かけ、多くの質問が子供達からありますが、たった一つ、絶対に私が受けない質問があります。 それは、「農業は楽しいですか?」と言う質問です。愚問であることを子供達は直感的に感じるのでしょうね。 今までで最高の質問は、「こーよーさんが授業に来るのは、自分とこのお米を売るためですか?」 鋭い! |
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コンサート活動「農業法人はバンドの一つや二つ当然持ってるもんや!」 田んぼや海で、なぜか良くコンサートやライブを行っています。しまいにゃお寺でもやってます。 特に海辺のコンサートは、ナホトカ号重油流出事件でのボランテイアがキッカケでした。今はずいぶん綺麗になりました。 海辺のコンサート |
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結婚パーティー「最高の思い出を林さんちで!一生忘れんぞいや」 林さんちでは、なぜか以前から結婚パーティーをすることが多く、育苗ハウスやライスセンター、 加工場と規模や季節に合わせ、行っています。一番いいのは会費が安く済む点かな。大体1,500円で、腹一杯飲んで食べれます。 ほんだ夫妻結婚鍋パーティーin 林さんち |
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未来 「23世紀型生活を目指します」 インディアンの酋長は、7世代後の事を考えて重要な物事の判断をするそうです。 かつては日本人も、孫の世代の事を考えて暮していたそうです。今は21世紀、この時代に、農業や身土不二の大切さに気付いて生活している人は少ない。 ましてや、農業の時代が来ると信じて生活している人となると、もっと少ない。 皆さんもターミネーターという映画を知っていると思うが、主人公の女性は、未来に核戦争で人類が滅亡する事を世界でたった一人知っていて、 それに備え準備をしているという設定である。林さんちも、たった一人とは言わないが、それと同様に、未来の食の危機に備えて活動をしていると考えています。 200年後の人類に、21世紀の日本人は何も分かっていなかったと思わせないためにも、林さんちに課せられた使命は大きい。 しかも、チャーミングにやります。 最後に、世の中を変えるのは
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