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指揮者の「一番手、演技開始!」の掛け声でハシゴの前に進み出て気合を入れて「お願いします!!」
もっとも緊張しているところ。
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みんなの「良し!」の掛け声で登り始める。
トビ口のかかりを確認しているところ。
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「演技始め!」で最初の技「一本火の見」。
登り手の「ハイ!」の掛け声に、持ち手は「ヤー!ヤー!」で応える。
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「二本火の見」
林さんの苦手な技で怖い顔になってる。
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「邯鄲夢枕(かんたんゆめまくら)」
腹筋に力を入れて!
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「二本大の字」
両手広げて!気持ちイイ!
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「一本大の字」
バランス取ってトォ!
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「肝返り」
「一本大の字」から、いきなり裏返し。
「キャー!」の悲鳴が観客から。
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「花 散 ら し」
でも、花を散らさないように。
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「しゃちほこ」
エビ反り!
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「足 留 め」
調子が出てきた!
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「八 艘」
義常になれたか?
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「灰 吹 き」
つまり逆立ちから足を広げて、、、、
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「二 本 背 亀」
灰吹きから、ここに来るまでが一番緊張する。
この時、林さんの目には「背中」が見えています。本当です。
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「一 本 背 亀」
90度回転して、竹一本でしかも両手を離す技。
これは、意を決して手を離すところ。
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「膝 留 め 裏」
足が痛いなんて、言ってられません。
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「横 大 の 字」
力技。この後、完全に足を伸ばし横に。
これが出来るまで3年かかりました。
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「う ぐ い す」
竹に付けたサラシの輪の足をかけ、くるくると。
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「二人玉つぶし」
演技名より綺麗です。一番拍手も多い。
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「三人吹き流し」
ここから危険な三人技。江戸時代は禁じ手だった。
持ち手も登り手も、体力精神力の限界に差しかかっている。
この後に「三開松」という超大技があるが、
残念ながら本番の画像がないので、練習時の画像を見ていただきたい。
「横大の字」を上左右でやる技で、三人合わせて200キロ近い重量を支える方も必死である。
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「敬 礼」
演技止めの号令で、敬礼をしてようやく演技終了
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全ての演技を終えて。
勇鳶のチームみんなに感謝すると同時に、生きているって素晴らしいと感じている瞬間です。
さあ!ビールで乾杯すっか。
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