戻 る  はやっさんちのTOPへ

日記を、日付順に、読みたいので、1番下へ行く
「おいしいお米と手づくりのおもちをお届けする林農産。 ぜったいに、煮崩れしない、おもちの数々と、普通じゃないお米を玄米・白米でお届けします」 林さんちのあぐらぐち物語「おいしいお米と手づくりのおもちをお届けする林農産の社長が、 毎日書く農作業日記。天才(自称)農業経営者の日々の奮闘ぶりが、うかがえます」, 社会科, 5年生, 授業, 稲作, 農業, お米, 米, コメ, コシヒカリ, イセヒカリ, ご贈答, お歳暮, 通信販売, お土産, おみやげ, 特産, 名産, 地球村, 環境, 安全, 健康, 安心, 低農薬, 無農薬, 減農薬, 石川, 加賀, 野々市, 金沢, 宅配, 玄米, 白米, 精米, もち, 餅,モチ,こめ, おこめ, おいしい, 美味しい, うまい, 本物, 有機, 赤峰勝人, 玄米食, アトピー, 高木善之, 米ぬか, 米ヌカ, 米糠, コイン精米, 大豆, エンレイ,手作り, 味噌, 林農産, (有)林農産, 有限会社林農産, 林浩陽, 林洋行, 中村善行, はやしさんち, 林さんち,中元,御中元,夏休み,入学式,花見

あぐらぐち物語 2002年3月分





2002年3月31日


 今日は、学童野球の練習試合で、審判デビューをした。2塁塁審だったが、こんな時に限って、けん制球のいい球が、バンバン飛んできて、微妙な判定ばかりで、困った。次回は、主審だそうだ。う〜ん、こりゃ勉強せにゃいかんわ。
 どうも、ハナエチゼンの芽の出る勢いが無い。コシヒカリはとっくに、種まきのレベルに達しているので、機械から上げたというのに。明日の結果いかんによっては、種の再注文になるやもしれない。


2002年3月30日


 朝、学童野球の加賀能登大会への送迎車が足りず、急きょ、車を出したので、午前中は津幡の球場に。しかし、残念ながら1回戦負け。う〜ん、なかなか勝てないなぁ。
 お昼に、研修生を迎えに行った。3Kを経験したいと言うことなので、とりあえず、あぜ塗りに出てもらった。今晩、歓迎のバカーズ育苗ハウス特設会場にて、焼肉をするらしい。早くもバカの洗礼か。


2002年3月29日


 26日に、種まきした苗を、ハウスに搬出した。今までも、ベスト3に入るくらいの完璧な出来で、一安心。続いて2回目を、種まきを順調に終了。しかし、相変わらずハナエチゼンの種の匂いが、気になる。原因が、種に付着した雑菌が繁殖しているとのことで、とにかく浸水の水替えと、芽出しの器具の清掃で、これ以上繁殖しないようにしている。
 明日、インターンシップの女子大生が来る。1周間の予定だが、何かを感じて帰ってもらえればと、思っている。23世紀型お笑い系百姓を、理解出来るかは、定かではないが。


2002年3月28日


 今日、決算の最終報告が出た。約700万円ほどの、経常黒字であった。そして、次に来るのが、納税である。今回は、法人税、消費税、住民税で、170万円ほど払った。しかし、これは半期で、半年後また同じほど支払う。これだけ払っても、今の日本じゃ、国債の子息払いで、2秒もかからず無くなってしまう。今は、税金を払う身だから言わせてもらうが、バカの一つ覚えのように、公共事業で、田んぼをほじくり返すだけの、景気対策をして来たツケである。
 今、横浜市長選をやっているのは、皆さん知っているだろう。これに立候補している、「中田ひろし 」さんは、林さんちが、お米を送っている4名の志高い政治家の一人である。政治家なんて、ろくな人がいないと思っていた。ところが、この中田さんは、衆議院議員でありながら、一切のヒモ付き、つまり企業や関係省庁との関係を絶って、潔癖を貫き通していたのである。すると、どうなるか、秘書の給料や立法調査費用を払っていくと、子供の入園費用すら無くなるのである。国会へも、電車で通い、しかも痴漢と間違えられないように両手でつり革にぶら下がっての通勤?である。だから、せめてお米くらいは、腹一杯食べさせてあげたいと思い、送り始めて5年。そして、今回、その衆議院議員を辞めての立候補である。林さんちファンで、横浜に、お住みの方は、ぜひ応援してあげてください。皆さんと同じ、お米を食べている方です。
 ここで、もし落選することがあると、今回の納税も、0.1秒で利息で消える時代が来るのも、そう遠くない気がするなぁ。


2002年3月27日


 雨だったので、苗箱を納屋の2階から下ろし、2回目の種まきに備えた。レディースは、加工場で、カキモチの保存用に100枚づつ脱酸素剤を入れて袋詰めした。これは、カキモチを1年中販売するための工夫である。以前は、そのまま加工場で保存していたが、梅雨を越すと、極端に味が落ちるのと、カビたり虫に食べられたりというラブルが発生。そこで、JAに相談し、キウイフルーツの冷蔵倉庫に置いてもらうことにした。それでも、試行錯誤の末に、現在の方法に落ち着いた。お店の在庫が少なくなると、出して来て、袋から箱へ詰めて、いつでも美味しいカキモチが提供できるようになった。
 メルマガを月末前に、ほぼ完成させた。これから種まきが続くので、今日の雨は有り難かった。本当は、トップページのコンテンツも完成させたかったのだが、さすがに、間に合わなかった。


2002年3月26日


 朝、起きて納豆に生卵をかけたら、なんと双子だった。そして、仕事前に自販機で、コーヒーを買ったら、当たりが出た。そのままの調子で、1回目の種まきも順調に終了。今年から、息子二人も、ゲームソフトの資金稼ぎに、参戦してくれているので、助かる。まさに家内制手工業である。さらに、中村君の地球村関係の女性も来てくれて、にぎやかな種まきだった。最後に、夕方、荒起こしから帰って来たら、ツバメが飛来していた。今年第1号である。ますます、にぎやかになる林さんちである。


2002年3月25日


 昨日は、朝から、野球の審判講習会に参加した。本当は、春の防災訓練と重なり迷ったが、今後、審判をする機会が増えるので、こっちを優先した。それにしても、野球のルールは複雑だ。とても覚えれる物ではない。誰に聞いても、やはり経験を積むしかないと言われる。要は、クレームを付けられないポジショニングと、自信を持ったコールだと感じた。正確かどうかは別として、ストライク!と言うのは、快感である。
 今日は、ようやく天気が回復。あぜ塗りと、そして荒起こしを開始した。ここからは、時間との勝負になってくる。そして、ハナエチゼンの種もみの匂いの原因究明を、関係機関にお願いした。対処として、日陰の流水で浸水で、かなり軽減して来た。明日、種まきの予定のコシヒカリは、バッチリ芽が出たので、一安心。


2002年3月23日


 早朝に、集合して、押水まで学童野球の大会へ行ったが、1回戦負け。とにかく、寒くて寒くて、とてもじゃないが、野球どころではなかった。早く帰れてホッとしたのが本音。
 帰ってから、種もみの芽出し準備。う〜ん、なんだか、ハナエチゼンの種から嫌な匂いが、、、、。去年のような発芽不良にならないことを祈っているぞ!


2002年3月22日


 昨日、馬鹿みたいに寝ていたので、ずいぶん体調は回復して来た。今日は、天気が悪いので、カキモチの箱詰め袋詰めと、ライスセンターでは種まきの準備。私は、種まきとハウスへの苗搬入の最終計画をした。いよいよ26日種まきだが、ドキドキする。
 ようやくニュートップページのコンテンツ。「林さんちのお米とお餅って?」「どんな買い方あるが?」「林さんちってどんねんて?」の3部作が出来上がりそう。お店ばたけnoHPドクターふゆさんの宿題だが、一口に林さんちと言っても、膨大なデータがあるので、これで、林さんちの大海原で溺れずに済むことを祈っている。今後、数日間、HPを完全にお休みし、新しい高セキュリティサーバーに移行の予定である。お休みのお知らせは、またしますが、HPが無くなってしまったと誤解しないように。


2002年3月21日


 朝から、富陽学童野球のやまびこ杯の準決勝へ、諸江小へ出かけた。とにかく、すごい風で、目や耳に砂が入り、度々中断する大変な試合だったが、7対5で、惜敗。何度も、追い付きかけたが、だめだった。この時期は、選手の色んなパターンを試すので、勝負は二の次。公式戦まで、仕上げることを信じている。
 それは、ともかく、卒業式が寒かったのか、また風邪がぶり返してきた。とにかく、頭痛と節々の痛みがひどいのである。何も、やる気がしないので、午後は家で、寝ていた。年末からの疲れが、出てきた感じがする。こんな時は、どうしようもないので、美味いもの食って安静だ。


2002年3月20日


 農業法人協会から、インターンシップ制度での学生さん受入の要請があり、受け入れを決定した。今回は、女子大生さんが、3Kを体験したいとのことだ。しかし残念ながら、林さんちには、3Kは存在しない、3Bだと返事したら、事務局サイドで、混乱?してしまったようだ。単に3バカであると言うことを、書いたのだが、今回は、ちゃんと説明文をファックスしたので、事無きを得た。この世の中、不祥事は、いわゆる頭が良いとされている人間が起している。世の中を変えるのは、若者、よそ者、バカ者である。おバカな、人間こそが、世の中を救うと信じている。でも、単にギャグが好きなだけとも、言われている。


2002年3月19日


 今日は、長男に卒業式。初めて、PTA会長としてではなく、親として参加した。その後、学童野球の保護者と子供達で食事会をした。本当にこれが最後かと思うと、残念なような、これからの中学生活への期待で、複雑な思いだ。
 会計士さんと、14期決算の最後の打ち合わせをした。今期こそは、1000万円以上の黒字で、ボーナス2ヶ月半と行きたい。少しづつ、内部留保もたまって来ている。キャシュフローも、そこそこある。歯を食いしばって、少しづつ努力した結果が、実を結んで行くのを感じる。種まきさえ、成功すれば、今年は飛躍の年に出来るはずだ。



 


2002年3月18日


 昨日は、井堀り人夫で、集落の共同作業。ワイワイガヤガヤとやるのが、良いのですよ、これは。午後は、学童野球の試合で、金沢へ。すごい強風と寒さの中、2試合勝って、準決勝へコマを進めた。初めて、アナウンスを担当。風がすごくて、誰も聞いていないが、緊張した。
 今日は、土曜日無理やり張った、ハウスのバンドを締めた。午後は、雨で、ハウスの中の整地等を行った。土曜日、大変だったけど、張れて良かった。


2002年3月16日


 今日は、野々市椿祭りの出店で、スタッフの多くが、その準備にさかれ、せっかくの好天無風の好条件だが、ハウスを張れないで、ジリジリした。結局、2棟だけ張った。明日は、集落の井堀りがある。このまま天気が続けば、助かる。ついでに、18日も晴れると、全部済むのだが。
 昨晩のお店ばたけのアクセス向上委員会は、春のプレゼント企画を、2期出店の方々も、交えての相談をした。しかし、思ったよりも、1期と2期の格差は大きく、前途多難の様相を呈していた。でも、格差を埋めるというより、引っ張って行く方が、上手く解決するのではと、その後の交流会でまとまった。今回の企画は、前回の反省もあるので、しっかり効果的にやりたい。


2002年3月15日


 なんと新FMVが、CD−Rを読めないというトラブルがあって、昨晩、遅くまでかかって修復。しかし、今度は、コンビニ収納プログラムのインストールが、どうしても出来ない。このFMVのプリインストール版ってマシンは、本当にどこかで悪さをするので、やっかいである。まだ、しばらく、システムの移行には、時間がかかるな。今から、お店ばたけの交流会に出かける。新規出店者達と初めて顔を合わす。楽しみである。


2002年3月14日


 まだめまいが、、、。しかし、寝てばかりいられないので、午前中は、土日に開催される野々市町椿祭りへ出品予定のお餅をついた。まだ、本調子でないが、やる事は、山ほどあるので、なんとか動いている。それにしても、この風邪は、しつこい。ブーメラン型と名付けたいくらいだ。
 椿祭りというのは、わが町「野々市(ののいち)」の町花である椿にまつわるイベントである。ののいち椿という種類がある位だから侮れない。数年前には、椿サミットまであった。ただ、特産品を出品しようとなった時に、野々市には、これという特産品がなく、林さんちに白羽の矢が刺さったわけである。最初は、春の忙しい時期なので、嫌々出品していたが、有り難いもので、回数を重ねる内に、リピーターさんもつき、結構な売上げになるようになって来た。人生積み重ねである。


2002年3月13日


 不覚にも、風邪を再発。この二日間動けなかった。青年塾で休んで、さらに休むことは許されないことである。しかし、現場では、社長不在でも、ハウス張りが進んでいて、社長はあてにならないので、社員は優秀になっているようだ。さて、またぶり返すとヤバイので、帰って寝ます。


2002年3月11日


 箱根で、急に熱が出てしまい、青息吐息の参加だった。なんとか、担当だけはこなして昨晩帰宅。しかし、肝心の食の話は、講師の方の下働きで全然、聞けなかった。ハシゴは、根性でこなしたが、マジで落ちそうだった。後輩塾生達は、とにかく真面目で、優秀である。不良1期生の私の方が、学ぶ事は多いなぁ。
 今日は、いよいよ、種の浸水をした。同時に、消毒をかねて、HB101という天然素材の液を1000倍に薄めて使用する。これで、化学薬品の消毒をしなくて済むが、やはり効きが弱いのは否めない。去年は、原因が別にあると考えているが、種が腐食したようになり、苗の発芽不良が大量発生してしまった。それで、今年は、社内的にも、化学薬品に戻そうという意見があったが、ここは我慢して、使用を踏みとどまった。その代り、今年は対策も考えているので、大丈夫と信じている。ちなみに、HB101は、1リットル一万八千円!これを、一春で、10リットル使用する。それでも、化学薬品の価格より少ないのである。
 今日、地元JA富奥の前組合長の葬儀が、あった。79才で急に倒れてすぐに亡くなったので、ビックリした。良くJAと農業法人は、ケンカしていたり、農家の為になっていなかったりと、良い噂は聞かないが、JA富奥に限っては、そんな事はなかった。だから、若い時、農業関係の会合に行くと、農家のみんなが、JAの悪口を言うので、ビックリしたものだ。だって、JAは、JA富奥のように、農家のために、がんばってくれていると思っていたからだ。その土台を築き上げた、前組合長は、人間的にも、素晴らしい方で、今日の葬儀の多くの弔辞も、どれも心のこもったものばかりで、涙を禁じえなかった。私も、ずいぶん世話になっていて、天皇杯受賞パーティーを、渋る私を諭し、自ら陣頭に立って、民謡や踊りで盛り上げてくれたのである。第二時世界大戦で、南方戦線より復員後、農業を始めたが、その時語った言葉が、「わしゃ、田んぼが好きななんや、田んぼで野垂れ死にしても本望や」だそうだ。私の場合、今の状況だとパソコンの前かも。


2002年3月8日


 ヤマトシステムで、送り状を出すが、色々と問題が出て、朝から四苦八苦。営業の方に、やってもらっても、やはり最後は、自分で解決していかないと、いけないのがオフィスオートメーションって奴なのだ。
 今から、箱根の芦ノ湖キャンプ村へ、青年塾の出発式に出かける。今回は、長井市のレインボープランの農家の方と、農水省政策研究所の所長さんを交え、食をテーマにした会議やデベイトが、行われる。夜の懇親会で、1期生で、何かやれといわれて、ハシゴも持って行くので、大荷物である。日曜日の夜帰るけど、現場ではカキモチの配達やあぜ塗りが行われている。皆さんのおかげで、参加出来ることに感謝している。


2002年3月7日


 昨晩、「そそり」から帰って、クロネコシステムの担当者と、深夜2時半まで、かかって伝票発行まで、たどり着いた。まだまだデータの移行は完全ではないが、ようやく使えるまでになった。今日は、実際に、かきもちの伝票を入力した。でも、実際に作業すると、まだまだ問題点も、要望も出てくるので、もう一踏ん張りだ。


2002年3月6日


 チラシの原稿は終了。あとは、デザイナーさんに託した。今度は、リニューアルトップページ用のニューコンテンツつまり、新しい内容のページの原稿を書き始めた。「林さんちのお米とお餅って?」「どんな買い方あるが?」「林さんちってどんねんて?」の三部作。どれも、非常に難しい。お店ばたけのHPドクターの宿題だが、なんとかモノにしたい。これが、完成すれば、林さんちがかなり分かり易くなるぞ!
 今晩、旬の食材を使った、河内村の「そそり」というレストランに、社員一同で、食事会に行く。今年一年、米作りをがんばろうという主旨である。


2002年3月5日


 育苗計画をしているが、去年、苗の品質が悪かったので、てきめんに、注文数が減った。今年こそは、良い苗を作って挽回しよう。
 挽回と言えば、平成12年産の品質が悪く、評判を落としたので、平成13年産で巻き返すために、チラシを製作している。これで、普通のコシヒカリの店頭販売も、伸ばしたい。林さんちで、お米を売っていることすら、知られていないと考えているので、とにかく、店に来てもらうのが第一目標である。


2002年3月4日


 昨日は、空回りの日曜日だった。午後の消防点検の予定が、午前になり、夜も消防のOB組織の懇親会に駆り出されたので、1日、結局何も出来ずじまいだった。天気も、快晴だったので、もったいなかったなぁ。
 今日は、作付計画を決定し、地図に色分けした。一万分の一の地図に、550筆を、一枚づつ塗っていくのは、集中力がいる。かなり注意してやるが、それでも、間違いがある。まあ、ほぼ全部、頭に入っているのだから、自分でも大した物だと思う。目をつぶると、カーナビが出て来て作動するのだ。平成14年は、これで上手く行くと信じている。それには、まず、良い苗を作らねば。次は、育苗計画だ。


2002年3月2日


 田んぼの方は、畦塗り、午後は雨が降って、種籾をナイロンメッシュ袋に5キロづつ入れる作業と、カキモチの種類分け。この、種籾を触る作業は、とにかく慎重に、慎重に、やらないと、品種が混じって、アレ?ってなことになる。もし、少しでも、疑わしい事態が生じると、もうその近辺の種は、放棄する。
 私は、田んぼの台帳の数字を、品種別にあっちに、やったり、こっちに、やったりと、作付計画を練っている。作業が、し易い田んぼ、しにくい田んぼ、水が来ない田んぼ、来易い田んぼ、そして、なるべく、品種別に分かり易く、まとまっていて、なおかつ、適正な品種割合にするには、テクニックが必要である。しかも、現場で、結構、変更もありうるのだから、状況はさらに複雑になる。
 それと、同時に、ヤマトシステムの産直君を、実際に触り始めた。しかし、シュミレーションをして行くと、運営上、考えもしなかったトラブルも発生し、なんとか、回避するために、知恵を絞った。パソコンを、あざむくのは得意で、営業の方も、苦笑していたが、なんとか行けそうだ。もう、後戻りは出来ないのだから、当然だ。


このページのTOPへ


ご意見・ご感想、お待ちしております。
E-Mail koyo@karatsu.ne.jp
TEL (076)246-1241
FAX (076)246-3113