ライスセンターではカキモチ、がんこ揚げの素(お餅を油で揚げる)そして、あられの素、
などを旨み成分を残しつつじっくりと自然乾燥させてます、
ただ、春作業(田んぼ作業)が3月から本格的に始まりますので、
その前にいったん降ろして加工場に移動します、
そして次は加工場での自然乾燥となります、
約10万個のカキモチが吊るされてます、(もち米で約2トン)
その下では穴の開いたコンテナの中の中でがんこ揚げの素、あられの素を乾燥させてます、
3月に入るとこれらを全部いったん降ろして加工場に移動します、
そして本格的に今年のお米作りが始まります、(忙しくなります)