育苗用ヒーター(加湿)の修理です
何かとトラブルが起きやすいお米の苗作り
とくに神経を使うところ(ヘマしないように)
と、水がたまるトレイ(サビサビで穴が)とフタの交換です
対策部品としてステンレスです(ここは最初からステンでしょー)...
基盤のフタはまだ使えそうなのでサビを落として塗装
平成7年に導入、
この加湿ヒーターはこれまでサビによるフレーム交換
温度センサーがアナログからデジタル変更で配線の変更
などなど手を加えてきました
この手の物は安全性安定性を考えて
10年を目安に新規更新した方がいいんでしょうが
どうなんですかね?悩みどころ!