「意味のあるお金」 2011年 葉月5号
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林さんちのあぐらぐち物語 2011年 葉月5号
http://www.hayashisanchi.jp
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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2011年 葉月5号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
ついにお得意様用のお米も底をつき始めました。ネット通販も然りでしたが
意外に実店舗での販売が多かったのが誤算でした。大変申し訳ありません。コ
シヒカリは、9月の上旬それもなるべく早くに稲刈りをして新米を販売したい
と考えています。その前に「ひとめぼれ」を刈らないと前に進まないのでお天
気が良いことを祈るのみです。夏の林さんちの最大イベント「田んぼのフェス
ティバル」も無事終わり、秋に向けてあとは、全開です。
9月2日金曜よりひとめぼれ新米発売開始予定
http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome2/kome24/
ハナエチゼン新米発売中http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome14/
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
ひとめぼれ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後に
2.今週の林さんち・・・・意味のあるお金
今回の田んぼのフェスティバルのテーマは、私の青年塾の同期で石巻市で水
産加工会社を経営していて被災した平塚さんを応援しようというものでした。
林さんちの田んぼのフェスティバルのページ
http://www.hayashisanchi.jp/memo/page04.html
そこで考えたのが出店の4店舗で応援メニューを決めて販売したお金は、募
金箱へ入れるというシステム。これなら飲めば飲むほど、食べれば食べるほど
募金になります。林さんちは、生ビール、お茶、コーヒー、沖縄料理のお店は、
サーターアンダーギー、たこ焼きのお店は、冷たいフルーツ鯛焼き、農業青年
のお店は、カキ氷全品!でスタートしました。
さらに各店舗の売上を上げるために、スタンプラリーを実施。なかなか4店
舗すべての商品を買うというのは、難しくてどれか2店舗程度になってしまう
ことが多いのです。特に、カキ氷は、夕方以降少しでも気温が下がるとお客様
が激減します。そしてスタンプラリー4店舗全てにチェックが入ると、新米ハ
ナエチゼン2合プレゼントとしました。私自身、スタンプラリーとかポイント
とかにまったく興味がないので、こんなんで効果があるの?とおおいに疑問で
したが、いざやってみると、みんな食いつく!食いつく!
お客様、特に飲んでいる方は、私を含めツマミになる商品をまず買ってスタ
ンプ3つまでは、すぐに行くのですがここでネックのカキ氷で止まるのです。
でも皆さん、3つまで行くと、必ずカキ氷を無理して?買ってくれました。お
かげでカキ氷の募金金額は、林さんちに次ぐ2位でした。皆さん、スタンプラ
リー、ポイント、クーポンに弱いことが判明しました。さらに農業青年達は、
シロップも手作りの非常に美味しいカキ氷に仕上げたというのも売上を上げた
要因だったと思います。
そしてスタッフの一人が、仕事でいただいたというキティーちゃんグッヅを
はじめとするノベルティーグッヅをたくさん寄付してくれました。これを上手
く利用できないものかと思案していましたが、妻が、復興くじと称して100
円でくじ引きをして、その番号のグッヅがもらえるいう昔の駄菓子屋の「当て
くじ」を再現。このくじの収益も募金箱に入れました。最初は、私もこんな当
てくじ、誰が引くの?と思いましたが、これがまた子供達に人気で、気づくと
ほとんど景品が無くなっていました。ちなみに私は、宝くじは、大好きです。
そして田んぼのフェスティバルの音楽の方も、穏やかな夏の日に恵まれて最
高の演奏でした。やっぱりビール片手にブルーグラスに耳を傾け、エイサーを
みんなで踊る、最高の夏の思い出がまた出来ました。今回の募金84,186
円は、本当なら平塚さん夫婦を和倉温泉に招待!と思っていましたが、近所の
温泉に行く資金にでもしてもらえればと思います。でもみんなの小さな善意の
塊、意味のあるお金だと感じています。では、さっそく現金書留でお送りいた
します。
↓そんな林さんちのお米はこちら↓
http://www.hayashisanchi.jp/
3、コシヒカリまだ青いです
ついに22年産のお米が底をつき始めた。お得意様の分を守ろうと必死に在
庫管理をして来たが、それも最終局面に達している。お得意様のカゴでも購入
出来る数量を、1~3程度に商品管理プログラムで制限をかけています。林さ
んちのお米は、玄米30キロ袋で保管しています。でも、販売時には、これを
10キロ玄米、5キロ白米、300g白米、店頭量り売りと、小分けします。
まず、この振り分けが難しい。今回、特に真空袋の白米がたくさん売れたので
10キロ玄米への配分が少なくなってかなり早くから、在庫が厳しくなった。
もし30キロ玄米の注文があった場合、10キロ玄米が在庫で3袋あればリカ
バリー可能だが、白米にしてしまうと後戻りは出来ない。
スタッフと毎日、どれだけ精米するか協議しながら数量の配分を決めるのだ
が、イレギュラーな販売があると「え?昨日、確かここにあったお米は?」と
なって青くなることがしばしば。ネット通販は、毎日、チェックしているので
大体の流れは、頭に入っているのだが、店舗での販売は、見逃すことが多い。
特にこの時期に入って昨年秋に通常配達している年貢米を、追加で買いに来ら
れる地主さんが多く、知らない間に結構、お米が無くなっている。どうも、親
戚縁者の方に、頼まれて買いに来られるらしい。平成5年の冷害の次の年、年
貢米の希望数量が、2倍に跳ね上がった。今年も少々、心配している。早めの
ケアをしようと考えています。ちなみに、冷害の翌年は、大豊作で米余り。翌
年の年貢米の希望数は、大激減でした。皆さん、反応が極端で対応し切れませ
ん。
そして一番ヤバイのが、私の母親。スタッフからは、「会長」と呼ばれてい
るが、友人知人に頼まれるままに、お米を売ってしまうのだ。それも「会長友
人価格」つまり大ディスカウントで売るので大変です。いつも新米が収穫でき
るまでに、売り切れないように多めに在庫します。結局、新米が販売され始め
ると、不良在庫になってしまいます。新米と販売と同時に、前年産のお米が売
り切れるのが理想ですが、なかなか難しいのです。そしてその在庫処分で会長
が活躍してくれてずいぶん助かっているのですが、さすがに、この在庫不足の
状況でいつものように、活躍されると厳しい。あまりキツク言うのも、なんな
ので、それとはなしにお米が足りないので止めてと言うのですが、友人知人も
この時期の林さんちのお米を当てにしているようです。
そんなイレギュラーなお米の販売で、ついに倉庫には、パラパラとお米があ
るだけになりました。でも通常のネット販売の22年産米は、全て売り切れな
のとお得意様も、十分ストックがあるのか、ここへ来て注文のペースが激減し
たので、ギリギリ皮一枚でなんとかなっています。これがいいのか悪いのか、
分かりませんが、長く続くと良いわけがありません。というわけで、とにかく
台風が来る前に今日「ひとめぼれ」を刈って最短の9月2日に販売します。問
題は、コシヒカリですが、う~んまだ青い。ここのところ気温も低くて生育も
少し遅くなっている気がします。でもハナエチゼンもそうでしたが、夜温が低
くて味は、美味しくなっています。もうしばらくお待ちください!
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
平成22年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 1袋/365袋 0% 9月27日
普通じゃないコシヒカリ 1袋/490袋 0% 9月10日
普通のコシヒカリ 0袋/647袋 0% 9月10日
ひとめぼれ 0袋/245袋 0% 9月 8日
平成23年産 新米発売日
ハナエチゼン 200袋/245袋 82% 8月20日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県石川郡野々市町藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
林さんちのあぐらぐち物語 2011年 葉月5号
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2011年 葉月5号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
ついにお得意様用のお米も底をつき始めました。ネット通販も然りでしたが
意外に実店舗での販売が多かったのが誤算でした。大変申し訳ありません。コ
シヒカリは、9月の上旬それもなるべく早くに稲刈りをして新米を販売したい
と考えています。その前に「ひとめぼれ」を刈らないと前に進まないのでお天
気が良いことを祈るのみです。夏の林さんちの最大イベント「田んぼのフェス
ティバル」も無事終わり、秋に向けてあとは、全開です。
9月2日金曜よりひとめぼれ新米発売開始予定
http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome2/kome24/
ハナエチゼン新米発売中http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome14/
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超普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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ひとめぼれ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後に
2.今週の林さんち・・・・意味のあるお金
今回の田んぼのフェスティバルのテーマは、私の青年塾の同期で石巻市で水
産加工会社を経営していて被災した平塚さんを応援しようというものでした。
林さんちの田んぼのフェスティバルのページ
http://www.hayashisanchi.jp/memo/page04.html
そこで考えたのが出店の4店舗で応援メニューを決めて販売したお金は、募
金箱へ入れるというシステム。これなら飲めば飲むほど、食べれば食べるほど
募金になります。林さんちは、生ビール、お茶、コーヒー、沖縄料理のお店は、
サーターアンダーギー、たこ焼きのお店は、冷たいフルーツ鯛焼き、農業青年
のお店は、カキ氷全品!でスタートしました。
さらに各店舗の売上を上げるために、スタンプラリーを実施。なかなか4店
舗すべての商品を買うというのは、難しくてどれか2店舗程度になってしまう
ことが多いのです。特に、カキ氷は、夕方以降少しでも気温が下がるとお客様
が激減します。そしてスタンプラリー4店舗全てにチェックが入ると、新米ハ
ナエチゼン2合プレゼントとしました。私自身、スタンプラリーとかポイント
とかにまったく興味がないので、こんなんで効果があるの?とおおいに疑問で
したが、いざやってみると、みんな食いつく!食いつく!
お客様、特に飲んでいる方は、私を含めツマミになる商品をまず買ってスタ
ンプ3つまでは、すぐに行くのですがここでネックのカキ氷で止まるのです。
でも皆さん、3つまで行くと、必ずカキ氷を無理して?買ってくれました。お
かげでカキ氷の募金金額は、林さんちに次ぐ2位でした。皆さん、スタンプラ
リー、ポイント、クーポンに弱いことが判明しました。さらに農業青年達は、
シロップも手作りの非常に美味しいカキ氷に仕上げたというのも売上を上げた
要因だったと思います。
そしてスタッフの一人が、仕事でいただいたというキティーちゃんグッヅを
はじめとするノベルティーグッヅをたくさん寄付してくれました。これを上手
く利用できないものかと思案していましたが、妻が、復興くじと称して100
円でくじ引きをして、その番号のグッヅがもらえるいう昔の駄菓子屋の「当て
くじ」を再現。このくじの収益も募金箱に入れました。最初は、私もこんな当
てくじ、誰が引くの?と思いましたが、これがまた子供達に人気で、気づくと
ほとんど景品が無くなっていました。ちなみに私は、宝くじは、大好きです。
そして田んぼのフェスティバルの音楽の方も、穏やかな夏の日に恵まれて最
高の演奏でした。やっぱりビール片手にブルーグラスに耳を傾け、エイサーを
みんなで踊る、最高の夏の思い出がまた出来ました。今回の募金84,186
円は、本当なら平塚さん夫婦を和倉温泉に招待!と思っていましたが、近所の
温泉に行く資金にでもしてもらえればと思います。でもみんなの小さな善意の
塊、意味のあるお金だと感じています。では、さっそく現金書留でお送りいた
します。
↓そんな林さんちのお米はこちら↓
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3、コシヒカリまだ青いです
ついに22年産のお米が底をつき始めた。お得意様の分を守ろうと必死に在
庫管理をして来たが、それも最終局面に達している。お得意様のカゴでも購入
出来る数量を、1~3程度に商品管理プログラムで制限をかけています。林さ
んちのお米は、玄米30キロ袋で保管しています。でも、販売時には、これを
10キロ玄米、5キロ白米、300g白米、店頭量り売りと、小分けします。
まず、この振り分けが難しい。今回、特に真空袋の白米がたくさん売れたので
10キロ玄米への配分が少なくなってかなり早くから、在庫が厳しくなった。
もし30キロ玄米の注文があった場合、10キロ玄米が在庫で3袋あればリカ
バリー可能だが、白米にしてしまうと後戻りは出来ない。
スタッフと毎日、どれだけ精米するか協議しながら数量の配分を決めるのだ
が、イレギュラーな販売があると「え?昨日、確かここにあったお米は?」と
なって青くなることがしばしば。ネット通販は、毎日、チェックしているので
大体の流れは、頭に入っているのだが、店舗での販売は、見逃すことが多い。
特にこの時期に入って昨年秋に通常配達している年貢米を、追加で買いに来ら
れる地主さんが多く、知らない間に結構、お米が無くなっている。どうも、親
戚縁者の方に、頼まれて買いに来られるらしい。平成5年の冷害の次の年、年
貢米の希望数量が、2倍に跳ね上がった。今年も少々、心配している。早めの
ケアをしようと考えています。ちなみに、冷害の翌年は、大豊作で米余り。翌
年の年貢米の希望数は、大激減でした。皆さん、反応が極端で対応し切れませ
ん。
そして一番ヤバイのが、私の母親。スタッフからは、「会長」と呼ばれてい
るが、友人知人に頼まれるままに、お米を売ってしまうのだ。それも「会長友
人価格」つまり大ディスカウントで売るので大変です。いつも新米が収穫でき
るまでに、売り切れないように多めに在庫します。結局、新米が販売され始め
ると、不良在庫になってしまいます。新米と販売と同時に、前年産のお米が売
り切れるのが理想ですが、なかなか難しいのです。そしてその在庫処分で会長
が活躍してくれてずいぶん助かっているのですが、さすがに、この在庫不足の
状況でいつものように、活躍されると厳しい。あまりキツク言うのも、なんな
ので、それとはなしにお米が足りないので止めてと言うのですが、友人知人も
この時期の林さんちのお米を当てにしているようです。
そんなイレギュラーなお米の販売で、ついに倉庫には、パラパラとお米があ
るだけになりました。でも通常のネット販売の22年産米は、全て売り切れな
のとお得意様も、十分ストックがあるのか、ここへ来て注文のペースが激減し
たので、ギリギリ皮一枚でなんとかなっています。これがいいのか悪いのか、
分かりませんが、長く続くと良いわけがありません。というわけで、とにかく
台風が来る前に今日「ひとめぼれ」を刈って最短の9月2日に販売します。問
題は、コシヒカリですが、う~んまだ青い。ここのところ気温も低くて生育も
少し遅くなっている気がします。でもハナエチゼンもそうでしたが、夜温が低
くて味は、美味しくなっています。もうしばらくお待ちください!
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平成22年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 1袋/365袋 0% 9月27日
普通じゃないコシヒカリ 1袋/490袋 0% 9月10日
普通のコシヒカリ 0袋/647袋 0% 9月10日
ひとめぼれ 0袋/245袋 0% 9月 8日
平成23年産 新米発売日
ハナエチゼン 200袋/245袋 82% 8月20日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
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