「竹虎四代目から学んだこととは」 2015年 葉月1号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
林さんちのあぐらぐち物語 2015年 葉月1号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2015年 葉月1号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
台風12号は、温帯低気圧になって大人しく過ぎて行きました。その後に
やって来たのは、猛暑です。林さんちの現場スタッフは、8月11~16日
までお盆休みですがネット通販は、休まず営業するので社長も休めません。
しかもこの暑いのに8月1日の野々市じょんから祭りでハシゴ登りと警備を
消防団でしました。稲刈りまで体力が残っているか心配になって来ました。
「ひとめぼれ一度食べてみまっし30%OFFキャンペーン」
美味しいお米なのに米価下落で苦戦中の26年産の夏前大放出です!
http://hayashisanchi.jp/shop/okome/okome016?maga20150805
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
2.今週の林さんち・・・竹虎四代目から学んだこととは
実は、この半年以上前からの懸案が私にありました。それは、ネット業界で
カリスマと呼ばれている竹虎四代目の山岸義浩さんから高知県で8月5日に開
催されるネットセミナー「e商人セミナー」での講演依頼が来たことです。そ
れが1月のことでした。いったい私のどこが気に入って呼んで頂けたのか?き
っと他にも優秀なネット事業者がいたはずですが日程が合わずに断られて残り
者の私にお鉢が回って来たと勝手に解釈しました。残り者であろうがなかろう
が私にとっては、この高知行きは、カリスマ店の聖地を実際に見れる千載一遇
のチャンスです。旅費や謝礼の部分なんてほとんど見ずに快諾しました。
山岸さんとの出会いは、平成22年の3月に行われた石川県産業創出支援機
構ISICO主催の「ネットショップコンテスト北陸」の基調講演です。IS
ICOのセミナーには、その頃はあまり行かなくなっていました。それは「油
断」、、平成12年以来、ISICOさんの「バーチャルショップ道場」そし
てその後のインキュベータモール「お店ばたけ」への出店を通じて年間売上5
0万円から10年かけて順調に1000万円に伸ばしました。マウスイヤーと
呼ばれるネットの世界ですがまあそこそこ頑張っているし大丈夫と思っていた
のです。「ネットショップコンテスト北陸」への応募もしていましたがまあお
付き合い程度でした。
しかしその頃は、リーマンショックの真っ最中で林さんちのネット売上がド
ンドン下がっていました。それまで順調だっただけにどうして良いか分からず
に焦っていました。だから藁にもすがるつもりで参加のが。その時の「ネット
ショップコンテスト北陸」のセミナーでした。その時の山岸さんの講演は、ネ
ット通販の技術ではなく「心」を説くものでした。自身が扱う商材「虎斑竹」
がまったく売れずに本当に苦労したこと。平成9年にネット通販に参入するも
3年間の売上が300円!でも念ずれば花開く、、多くの努力で周りから少し
づつ認められるようになったこと。平成16年には、月商1000万円!を超
えるまで成長しました。そんな数字のことより熱い思いが私の心を打ちました。
竹虎さんが、言いました「学んだことは、すぐにその日にやらないといけま
せん」、、その足でISICOの専門家派遣の申し込みをお願いしました。そ
れ以来から激しく専門家派遣、セミナー、無料相談会を利用しまって勉強しま
した。そして「学んだことは、すぐにその日に」という言葉どおり必死に具現
化して行きました。山岸さんは、他にも「まず月売上げを100万円にしてく
ださい。到達しないネットショップの8割が閉店しています。」と言われまし
た。まさしくそのボーダーラインにいるのが林さんち通販webでした。結果
的に翌年の平成23年には、月商100万円を超えました。でもこれは、悲し
いかな東日本大震災の米パニックのせいです。でも狂乱の中しっかりとネット
ショップを整備してあったおかげで耐えることが出来たと思います。
でもその後の反動で米余り状態が続き売上を伸ばすも苦戦続き。ISICO
の専門家派遣の枠も使い切り他の相談窓口をジプシーしながらの勉強を続けて
います。そんな中、降って沸いた高知行きです。周囲のネット仲間にそのこと
を言うと「そんな猛者ばかりのところに行くと付け焼刃じゃ通用せんよ」と散
々びびらされています。それでもあつかましくも無理言って竹虎さんの会社訪
問もする予定になりました。ちなみに平成22年の時の山岸さんの言葉に「才
能とは?夢を見続ける力」とありました。ネット通販の力は、自分自身でも呆
れるほど低レベルですがその力だけはあると信じています。竹虎四代目山岸さ
んに少しでも恩返しになるよう精一杯頑張ってきます。
3、ハナエチゼンは林さんちにとって思い入れのあるお米です
ハナエチゼンの稲刈りまであと2週間を切ってしまいついにたくさんのハナ
エチゼンお米屋さんに引き取られて行きました。せっかく作ったお米がどこの
誰に食べられるのか分からない所にもらわれて行くのは、本当に辛いです。昨
年は、ベジタブルカレープレゼントでなんとか切り抜けましたが今年は、柳の
下にどじょうは2匹いませんでした。そこで石川県民のソウルフード「チャン
ピオンカレープレゼント」を展開しましたがあまり効果がありませんでした。
その後、林さんちのお米のお客様の分布を調べたら「東京28%、神奈川10
%」と圧倒的に関東圏の方が多いことが分かりました。
もう一つの石川県民のソウルフードの8番ラーメンが3度に渡る関東進出が
失敗に終わったのと同様「チャンピオンカレー」も失敗でした。やるなら東京
にフランチャイズの多い「ゴーゴーカレー」にすべきでした。来年やるとすれ
ばそうします。そして思いあぐねて30%OFFという禁断の「安売り」を展
開しましたがここでもミスを犯してしまいました。ハナエチゼンもひとめぼれ
も30%OFFにしてしまったことです。するとひとめぼればかり売れる結果
になりました。上記の関東地区のお客様にすれば「ひとめぼれ」が圧倒的な知
名度とニーズがあることに気づいていなかったのです。せめて割引率をハナエ
チゼンを高くひとめぼれを低くすればバランスも取れたかもしれません。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」、、ハナエチゼンについてまだまだ
知っていなかった結果がこうなってしまいました。そしてハナエチゼンには、
思い入れが強過ぎたのも原因の一つです。私の中では、ハナエチゼンとひとめ
ぼれは、同じレベルのお米です。どうもそのことを改めることも必要なのかも
しれません。しかし林さんちのハナエチゼンは、「ハナエチゼン」で検索する
と堂々のベスト5に入っています。「ひとめぼれ」で検索するとネットの海の
底です。やはりこれは、なんとかしないといけません。と言うわけで原因を探
ると新米が国内に揃わない8月中の販売が勝負となっています。
この8月を逃すと後は、苦戦を強いられると分かりました。そこで8月に新
米で買ってもらえるようにいろいろと仕込まねばなりません。ページのタイト
ルや説明文の変更は、するとしても何か他に取り組まねばならないと考えてい
ますがまだ思いつきません。ただし価格に関しては、ひとめぼれより少し安く
する方向で考えています。でももうハナエチゼンの稲刈りまで2週間を切って
います。早くいろいろと決断しなくてはいけないことが増えて来ました。でも
やはり林さんちにとってハナエチゼンは、思い入れのあるお米なんだなぁ~と
改めて感じています。
平成26年産 新米発売日
宇宙米 0袋/0袋 0% 9月22日
超普通じゃないコシヒカリ 0袋/340袋 0% 9月20日
普通じゃないコシヒカリ 57袋/397袋 14% 9月 9日
普通のコシヒカリ 69袋/640袋 11% 9月 6日
女王さまミルキークィーン 0袋/170袋 0% 9月24日
普通にミルキークィーン 20袋/140袋 14% 9月24日
ハナエチゼン 11袋/385袋 3% 8月17日
ひとめぼれ 55袋/560袋 10% 8月28日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県野々市市藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
88488488488488488488488488488488488488488488488488488488488488
林さんちのあぐらぐち物語 2015年 葉月1号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2015年 葉月1号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
台風12号は、温帯低気圧になって大人しく過ぎて行きました。その後に
やって来たのは、猛暑です。林さんちの現場スタッフは、8月11~16日
までお盆休みですがネット通販は、休まず営業するので社長も休めません。
しかもこの暑いのに8月1日の野々市じょんから祭りでハシゴ登りと警備を
消防団でしました。稲刈りまで体力が残っているか心配になって来ました。
「ひとめぼれ一度食べてみまっし30%OFFキャンペーン」
美味しいお米なのに米価下落で苦戦中の26年産の夏前大放出です!
http://hayashisanchi.jp/shop/okome/okome016?maga20150805
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
2.今週の林さんち・・・竹虎四代目から学んだこととは
実は、この半年以上前からの懸案が私にありました。それは、ネット業界で
カリスマと呼ばれている竹虎四代目の山岸義浩さんから高知県で8月5日に開
催されるネットセミナー「e商人セミナー」での講演依頼が来たことです。そ
れが1月のことでした。いったい私のどこが気に入って呼んで頂けたのか?き
っと他にも優秀なネット事業者がいたはずですが日程が合わずに断られて残り
者の私にお鉢が回って来たと勝手に解釈しました。残り者であろうがなかろう
が私にとっては、この高知行きは、カリスマ店の聖地を実際に見れる千載一遇
のチャンスです。旅費や謝礼の部分なんてほとんど見ずに快諾しました。
山岸さんとの出会いは、平成22年の3月に行われた石川県産業創出支援機
構ISICO主催の「ネットショップコンテスト北陸」の基調講演です。IS
ICOのセミナーには、その頃はあまり行かなくなっていました。それは「油
断」、、平成12年以来、ISICOさんの「バーチャルショップ道場」そし
てその後のインキュベータモール「お店ばたけ」への出店を通じて年間売上5
0万円から10年かけて順調に1000万円に伸ばしました。マウスイヤーと
呼ばれるネットの世界ですがまあそこそこ頑張っているし大丈夫と思っていた
のです。「ネットショップコンテスト北陸」への応募もしていましたがまあお
付き合い程度でした。
しかしその頃は、リーマンショックの真っ最中で林さんちのネット売上がド
ンドン下がっていました。それまで順調だっただけにどうして良いか分からず
に焦っていました。だから藁にもすがるつもりで参加のが。その時の「ネット
ショップコンテスト北陸」のセミナーでした。その時の山岸さんの講演は、ネ
ット通販の技術ではなく「心」を説くものでした。自身が扱う商材「虎斑竹」
がまったく売れずに本当に苦労したこと。平成9年にネット通販に参入するも
3年間の売上が300円!でも念ずれば花開く、、多くの努力で周りから少し
づつ認められるようになったこと。平成16年には、月商1000万円!を超
えるまで成長しました。そんな数字のことより熱い思いが私の心を打ちました。
竹虎さんが、言いました「学んだことは、すぐにその日にやらないといけま
せん」、、その足でISICOの専門家派遣の申し込みをお願いしました。そ
れ以来から激しく専門家派遣、セミナー、無料相談会を利用しまって勉強しま
した。そして「学んだことは、すぐにその日に」という言葉どおり必死に具現
化して行きました。山岸さんは、他にも「まず月売上げを100万円にしてく
ださい。到達しないネットショップの8割が閉店しています。」と言われまし
た。まさしくそのボーダーラインにいるのが林さんち通販webでした。結果
的に翌年の平成23年には、月商100万円を超えました。でもこれは、悲し
いかな東日本大震災の米パニックのせいです。でも狂乱の中しっかりとネット
ショップを整備してあったおかげで耐えることが出来たと思います。
でもその後の反動で米余り状態が続き売上を伸ばすも苦戦続き。ISICO
の専門家派遣の枠も使い切り他の相談窓口をジプシーしながらの勉強を続けて
います。そんな中、降って沸いた高知行きです。周囲のネット仲間にそのこと
を言うと「そんな猛者ばかりのところに行くと付け焼刃じゃ通用せんよ」と散
々びびらされています。それでもあつかましくも無理言って竹虎さんの会社訪
問もする予定になりました。ちなみに平成22年の時の山岸さんの言葉に「才
能とは?夢を見続ける力」とありました。ネット通販の力は、自分自身でも呆
れるほど低レベルですがその力だけはあると信じています。竹虎四代目山岸さ
んに少しでも恩返しになるよう精一杯頑張ってきます。
3、ハナエチゼンは林さんちにとって思い入れのあるお米です
ハナエチゼンの稲刈りまであと2週間を切ってしまいついにたくさんのハナ
エチゼンお米屋さんに引き取られて行きました。せっかく作ったお米がどこの
誰に食べられるのか分からない所にもらわれて行くのは、本当に辛いです。昨
年は、ベジタブルカレープレゼントでなんとか切り抜けましたが今年は、柳の
下にどじょうは2匹いませんでした。そこで石川県民のソウルフード「チャン
ピオンカレープレゼント」を展開しましたがあまり効果がありませんでした。
その後、林さんちのお米のお客様の分布を調べたら「東京28%、神奈川10
%」と圧倒的に関東圏の方が多いことが分かりました。
もう一つの石川県民のソウルフードの8番ラーメンが3度に渡る関東進出が
失敗に終わったのと同様「チャンピオンカレー」も失敗でした。やるなら東京
にフランチャイズの多い「ゴーゴーカレー」にすべきでした。来年やるとすれ
ばそうします。そして思いあぐねて30%OFFという禁断の「安売り」を展
開しましたがここでもミスを犯してしまいました。ハナエチゼンもひとめぼれ
も30%OFFにしてしまったことです。するとひとめぼればかり売れる結果
になりました。上記の関東地区のお客様にすれば「ひとめぼれ」が圧倒的な知
名度とニーズがあることに気づいていなかったのです。せめて割引率をハナエ
チゼンを高くひとめぼれを低くすればバランスも取れたかもしれません。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」、、ハナエチゼンについてまだまだ
知っていなかった結果がこうなってしまいました。そしてハナエチゼンには、
思い入れが強過ぎたのも原因の一つです。私の中では、ハナエチゼンとひとめ
ぼれは、同じレベルのお米です。どうもそのことを改めることも必要なのかも
しれません。しかし林さんちのハナエチゼンは、「ハナエチゼン」で検索する
と堂々のベスト5に入っています。「ひとめぼれ」で検索するとネットの海の
底です。やはりこれは、なんとかしないといけません。と言うわけで原因を探
ると新米が国内に揃わない8月中の販売が勝負となっています。
この8月を逃すと後は、苦戦を強いられると分かりました。そこで8月に新
米で買ってもらえるようにいろいろと仕込まねばなりません。ページのタイト
ルや説明文の変更は、するとしても何か他に取り組まねばならないと考えてい
ますがまだ思いつきません。ただし価格に関しては、ひとめぼれより少し安く
する方向で考えています。でももうハナエチゼンの稲刈りまで2週間を切って
います。早くいろいろと決断しなくてはいけないことが増えて来ました。でも
やはり林さんちにとってハナエチゼンは、思い入れのあるお米なんだなぁ~と
改めて感じています。
平成26年産 新米発売日
宇宙米 0袋/0袋 0% 9月22日
超普通じゃないコシヒカリ 0袋/340袋 0% 9月20日
普通じゃないコシヒカリ 57袋/397袋 14% 9月 9日
普通のコシヒカリ 69袋/640袋 11% 9月 6日
女王さまミルキークィーン 0袋/170袋 0% 9月24日
普通にミルキークィーン 20袋/140袋 14% 9月24日
ハナエチゼン 11袋/385袋 3% 8月17日
ひとめぼれ 55袋/560袋 10% 8月28日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県野々市市藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
88488488488488488488488488488488488488488488488488488488488488