林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」
2013年12月03日
美味しいお餅を目指し

スーパーへ営業回りをしました・小さな鏡餅の需要が増えています


 私は、実は、営業が苦手です。だからネット通販やDMによる通信販売をしているのです。でもどうしても年末のお正月餅だけは、近隣のスーパーにも卸しているので営業に行かねばなりません。昨年のデータを片手に店内を回って店長さんか担当者を見つけて話しをしますがすでにシドロモドロです。でも今日一日頑張って全部回れたのでスッキリです(o^-^o) 明日からは、ひたすら生産するのみですo(^o^)o


 加工場では、小さなお供え用鏡餅の袋詰めをしています。これまた1個1個手がかかるので大変です。こねるより袋詰めの方が時間がかかるかもしれません。スピーマーという機械に乗せてビニルを被せる個数が限られるからです。それをさらにカッターで切る作業もあります。でも最近は、大きな鏡餅が売れずにますます需要が増えています。


お供え用鏡餅の粉払い、、1個1個手間隙かけています
お供え用鏡餅


1個1個スピーマーでビニルで覆いそしてカッターで切って行きます、、大変です!
お供え用鏡餅


私は、スーパーを回ってお正月餅商戦のお願いと段取り確認です
Aコープ