用水の水門を改善しました・日本農業新聞の突撃取材を受けました

　梅雨明けは、まだのようでまた激しい雨もありそうです。

　大雨が降る度に苦労して水門の堰の板を外しに行っていた太平寺地区の用水。夢太に紐を付けておけば流されないと揚げるのも楽じゃないか？と提案を受けてさっそく実行に移しました。元々、ここには、板にボルト締めでチェーンが付いていました。そのチェーンは、ステンレスの立派なもので草が巻きついて外すのに苦労したがまったく問題ありませんでした。ボルト締めは、ちょっと難しかったので丈夫な紐で縛りました。これなら大雨の時や秋に撤収も簡単です。というか最初からこうすれば良かったんですね(*￣▽￣*)

板に紐を付けてチェーンを結びます、、o(^o^)o

これで板２枚がチェーンで繋がれたので大雨の際は、外すのが楽になります

　一昨日の夕方、突然、日本農業新聞の記者さんから取材に行って良いですか？と電話がありました。え？いいですがいつですか？と聞くと明日は、どうですか？とおっしゃる。いきなり明日とは、なかなか急な話だったが時間が空いていたのでお受けしました。そして夕方に来社されて取材と撮影をしてまた嵐のように去って行きました。まあタイミングが合えばこんな取材もアリですね(o^-^o)

日本農業新聞の取材、、ちょっとあり得ないシュチュエーションなんですが(*￣▽￣*)
千晴くん、、納豆オムレツでご機嫌です(o^-^o)左腕の痛みは、まだ続いていて、、注射を打たれた(*￣▽￣*)