林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」
2021年02月23日
お笑い系百姓の生活・農業

今日も孫と一里野スキー場へ・吹雪もなんのその

 朝から雨が降っています。

 それでも今日は、孫の千晴くんと一里野スキー場へ行く約束がありました。この2日前の日曜日に妹も連れて行ったスキー場がよほど楽しかったのか帰ってからすぐに行きたいと駄々をこねていました。まあ私も予定も別に無かったのでジイジ出動が決定。一里野スキー場は、Uターンして戻って来た時に冬が暇で暇で仕方ないので毎日のように通っていました。当時は、スキーブームで駐車場も有料でしかもリフトも1時間待ちが当たり前でした。だから平日に行くと思いっ切り滑れたのです。毎日のことでお金がかかるので駐車場代とリフト券以外は、お金を使わないようにして食事も安いカレーが定番でした。しかし余りにも滑り過ぎて飽きてしまったのです。そして餅加工もするようになってとんとご無沙汰。そして次は、息子達が中学生になってボードに行きたいと言い出して何度か連れて行きました。それ以来また10数年行くことがなかったけど孫が出来てまた行くようになるとは、思いませんでした。でもスキー場ってとにかく疲れる!子供が小さい頃に県外まで連れて行ったこともあったけど本当に若かったんだなと痛感します(o^-^o)

一里野スキー場到着、、昔は、毎日のように来ていました
一里野スキー場

 林さんちのひし餅、、そろそろひな祭りが近づいて雛段を飾っている頃でしょう。そしてせっかくならホンモノのひし餅を飾ってみませんか?グッとレベルが上がりますよ\(^o^)/

 今回は、前回に比べて1時間早く出発したので第1駐車場を狙っていましたが甘かった。すでに第3駐車場でした、、でもこれでも前回の第5に比べればかなり近いので助かりました。そして下界では、雨でしたが一里野スキー場では、雪が降っていました。まあ雨じゃないだけ助かりました。そして今回は、妹ののんちゃんは、金石の実家担当で連れて来たのは、千晴くんだけ。もう我が道を突っ走るのんちゃんがいないだけでずいぶん楽なのでキッズゲレンデには、私と千晴くんだけで行くことにしてパパは、前回滑れなかったボードで滑る事にしました。お天気もイマイチだったことと早く着いたのでキッズゲレンデも前回と違い空いていました。乗り物も遊具も使い放題で千晴くんは、全てに挑戦していました。おかげで大満足で帰途につきました。帰りは、河内の地場産でソバを3人で食べて最後の〆でソバソフトを食べてさらに大満足の千晴くんでした、、(o^-')b

お天気が悪いけど、、まだ大丈夫
浩陽

空いていたので全部の乗り物や遊具で遊べました(o^-^o)
千晴くん

数年ぶりのボード、、ちゃんと滑っていましたよ(o^-')b
夢太