今日は、昨日ののるたんJJ1の延長排気管に続き運用上でもっとも最悪な移動と軽トラへの積載問題の解決にスーパーメカニックがフロント補助輪を装着してくれた。昨年は、付属の2輪式の補助輪がまったく役に立たないどころか壊れてしまい良く似た補助輪を作ったがやはり扱いにくいことこの上無し。結局、一輪走行で軽トラに載せるのだがかなり怖い。そこで今回は、一輪式の補助輪を直接装着してみた。左右のバランスを取る必要は、あるが移動や積載は、この方が絶対に安全に出来るはず。今年ののるたんJJ1での除草が楽しみです。そして今日は、特別栽培米の看板付けの後に野々市小へ代掻きに行きました。代掻きと言っても足で踏み踏みするだけだが4クラス147名で踏むと完全に代掻き出来る。ところが終わりの会で田植えの復讐で苗に何を付けて植えないといけないかを質問したら誰も答えられずトンチンカンな答えばかり。なんとか1名が「根」と答えてくれたが前回の授業でも感じたが今年の野々市小5年生は、手強い。代掻き後は、先日外した堰板を戻しに回りました、、o(^o^)o
のるたんJJ1にフロント補助輪を装着で安全運行可能に・野々市小で怒涛の代掻きだがやはり手強いな・2025
虫送り保存会の長年の懸念、、大松明の灰が隣のスポーツランドのプールに入る。その防御のアイデアを考える役になぜか任ぜられてしまった。まずは、プールの計測に、、d( ̄^ ̄)

23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。