昨晩は、村の報恩講「むらぼんこ」があって今日の朝は、金沢市の専光寺さんが菩提寺の林家を含む3軒の報恩講があった。報恩講は、百姓の持ちたる国の加賀一向衆の大事なお講です。織田信長に滅ぼされたと言えどもそのDNAは、しっかりと我々に伝わっていると感じるのがこの報恩講です。そして報恩講が終わるといよいよ今年も終盤と感じます。そして今日は、昨日製造したお供え用鏡餅を包装袋詰め。お供え用鏡餅は、とても可愛いのですがメッチャ手間暇かかります。みんなで頑張って作っています。
百姓の持ちたる国のDNAを今に伝える報恩講・お供え用鏡餅は可愛いけど作るの大変です・2025














富陽小2年生の「もっとなかよし まちたんけん」のお礼のお手紙が届いた、、(o^-^o)

フッサフサのチョミゾウ、、\(^o^)/

ネズミペッタン、、チョミゾウ踏むなよ!


23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。

