今日は、いよいよ２０２５年の最終日。朝５時開始でつきたて餅祭りスタート。その間に私は、バイト代の計算をして袋詰め開始。ところが途中で現金不足に見舞われた、、ここでいかにキャッシュレス化が進んだか思い知りました。なんとかかき集めて袋詰め終了しましたが肝を冷やしました。先日、あまり現金を会社に置いておくのがいやで銀行に入金したのが多かったようです。それ以外は、順調に進んで大掃除をしてバイト代渡してみんなで記念撮影をして無事終了でした。振り返ってみれば米騒動に開けて米騒動で終わった１年でした。そして猛暑の戦いの１年でもあってその対策も上手く行った点と行かなかった点の五分五分。来年は、さらに対策を講じて行きます。そして来年の１月５日に白内障手術を受けます。これで私の視力も明るくなるはずで同様に２０２６年が明るい年でありますよ～に！
２０２５年のお正月餅製造販売が無事終了・キャッシュレス化でバイト代現金不足で驚く・2025
２３世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。
