林さんちの鏡餅

お正月餅は美味しい林さんちの手造りかぐらもちでお楽しみください

林さんち特製のカグラモチ米を使用

溶けにくいお餅はお雑煮にピッタリです

溶けてベットリのお雑煮とはさよならです

お雑煮を作ると鍋の中でお餅が溶けてしまいませんか?林さんちの手造りカグラモチは、コシの強いカグラモチ米を杵搗きしています。杵で搗くと餅の構造が、レンガ状になって、コシと歯ざわりが良く溶けにくい餅になります。

こねたり、まわして、お餅にするとポリマー状になって、ゴムのような餅になります。それを煮たり焼いたりするとベッチョリと溶けてしまいます。

林さんちのお餅はでんぷん粉を炒ったとり粉で旨みを封じ込めました

お餅のカマンベールみたい

最近の多くのお餅は、コスト削減と減菌のため、とり粉を使わずに作られています。テフロンシートと呼ばれる特殊な餅がくっ付かない素材が開発されたからです。林さんちでも「のし餅」や「とぼ餅」の型に使用しています。しかしとり粉を使わないと一気に表面部分が乾燥して皮が厚くなり水分が中に溜まります。林さんちでは、とり粉用にでんぷん粉をフライパンで炒って減菌、香ばしくして使用しています。非常に手間隙がかかる作業ですがこの特別なとり粉が表面に薄い「でんぷん膜」を作り、お餅が最適な水分値になるようしています。これがまさしく表面が薄い粉で覆われて中は、シットリのカマンベールと似ている理由です。

林さんち特製のでんぷん粉を使用しています

手間隙かけてでんぷん粉使用で1個1個作ります

林さんちの鏡餅は粉ワサビを搗き込みカビにくくしています

カビにくいお鏡餅です

先人の知恵、ワサビをつき込みました。

餅加工を始めた昭和61年から長い間、鏡餅のカビには、悩まされて来ました。餅にはカビはつきものですが鏡餅のカビは、特に問題です。そこである時、ワサビの産地でカビ防止のためにワサビを搗き込んでいるという話を聞きました。ワサビやカラシは、滅菌効果があります。それを知った先人は、お寿司等で使っています。お餅をタッパーに入れて練りワサビor練カラシを少し入れておくとカビずに長持ちします。現代では、抽出されたワサビ成分を染み込ませたシートをお弁当等に使っています。そこで林さんちも鏡餅の粉ワサビを搗き込んでみました。するとずいぶんカビ発生を遅らせることが分かりました。それからは、粉ワサビ入りのお鏡餅を販売しています。

食べる時は、焼いたり揚げたりするとワサビ成分が飛びます。煮る場合は、一度焼くことをお勧めします。お子様には、少し辛い場合がりますのでご注意ください。

林さんちの鏡餅はワサビ成分を封じ込めるためビニル包装されています

ビニル包装されていますが、はがさずそのままお飾りください。はがすと急激な乾燥で細かく割れます。さらにビニル包装でワサビ成分が中に封じ込まれてより防カビ効果があります。

なお石川県の加賀百万石の地域の鏡餅は、紅白なんです。

林さんちのお餅は加賀百万石仕様です

石川県の加賀百万石の地域は、お餅に塩を入れます。よってお雑煮は、スマシ汁に餅だけです。石川県人は、他県に行ってお雑煮を食べた時の驚きは相当のモノでした。豊かなな加賀百万石の食は、特徴的な食材が多いことに気づかされています。しかし塩入りだからと言って塩っぱいわけでは、ありありません。天然塩を使用してさらにマイルドになっているので普通に調理してもまったく問題はなく、かえって甘みを感じます。

天然塩が旨い。もち米の甘味をひき出しています。

社長の家の加賀百万石仕様のお雑煮です。お餅と出汁とミツバだけのシンプルお雑煮です。

社長の妻の実家、富山県のお雑煮。いろいろ野菜が入って焼きエビがドォ~~ンと入った豪華なお雑煮です。これでも林さんちの手造りかぐらもちは、とても合います。なんと言っても餅の味が抜群ですから!

そして何よりお餅を美味しくしているのは、林さんちのお笑いパワーです!

根拠は?と問われると困りますが、、( ̄○ ̄;)

自ら種籾から育てたカグラモチを美味しく食べてもらえる喜びに感謝しています。

そんな「林さんちの手造りかぐらもち」をどうぞ!

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