林さんちのしあわせきもち

「しあわせきもち」は幸せな気持ちにさせてくれる小さなお餅です

「しあわせきもち」は、林さんちの二代目・夢太が作りました。

林さんちの小さなお餅を四つ合わせて「しあわせ」のお裾分けです。

「しあわせきもち」は「華」「紅」「米」の3つの可愛いラベルを楽しめます

「紅」商品番号01033

「米」商品番号01034

「華」商品番号01035

「しあわせきもち」は可愛いお餅なのでこんな方にお勧めします

結婚式でのプチギフトに合います

商品開発した夢太の結婚式

平成26年7月に夢太が可愛いお嫁さんをもらった時に驚いたのが結婚式でのプチギフト。引き出物も当然ですがそれとは別にテーブルの上にプチギフトが置いてありました。そして新郎新婦のお見送りの際にもプチギフトなるものをお渡ししていました。その時の林さんちのプチギフトは「超ふつうじゃない2合米加賀百万石仕様」でした。でも「しあわせきもち」も結婚式のプチギフトにピッタリだと思います。

お子ちゃまサイズなので子供様のプチオヤツにちょうど良いです

夢太6歳の誕生日、、この頃は可愛かった?

林さんちの通常のお餅サイズは、4センチ×6センチ。これでも十分小さいのですが「しあわせきもち」はもっと小さいのお子様のプチオヤツにちょうど良いサイズです。もちろんあまりに美味しい林さんちのお餅でたくさん食べてしまう心配をしている貴女にも最適です。

小さいサイズなのでお年寄りも安心して食べられます

林家のおばあちゃんと、、いつまでも元気でね

林家のおばあちゃん、、家族の中で一番元気です。お餅も大好きでモリモリ食べています。でも大きなお餅は喉に詰まらないかちょっと心配です。「しあわせきもち」なら小さいサイズなので、おばあちゃん、おじいちゃんにも安心して食べてもらえます。

「しあわせきもち」は、林さんちの二代目・夢太が石川県の6次産業化研修トライアルコースで考えた新商品です。

「しあわせきもち」の楽しい開発ストーリーです

夢太サイドのストーリー

デザインや包装をコディネーターと打ち合わせ中です

林さんちのお餅を食べた時の美味しくて「幸せな気持ち」をもっといろんな人に知ってもらいたい!そんな思いからこの商品を企画しました。林さんちのお餅を食べたことのあるもちろんその「幸せな気持ち」を知っているはずです。その気持ちをおすそ分けしやすいように

・食べきりサイズで
・可愛らしく選べるパッケージで
・贈りやすい価格で
まとめました

林さんちのお餅をおすすめしたい! 友人へのちょっとした贈り物にもちろん少しお餅が食べたいときにもどうぞ

食べ切れる量で可愛らしく→吊って売れるようなパッケージで

林農産のお餅は美味しい人に贈って喜ばれる物を人に配ることが出来る価格帯で

買う人がデザインを選べるよういくつかのラベルでもちろん普段でも食べたいときに食べられるちょうどいいサイズ

「しあわせきもち」の開発には強力な助っ人が存在します

松蔵さんサイドのストーリー

夢太が就農して少し落ち着いたころの平成26年9月から平成26年度いしかわ耕稼塾「6次産業化研修トライアルコース」に参加しました。いしかわ耕稼塾は「いしかわ農業総合支援機構」が運営しているこれから農業を目指す方、農業に興味のある方、プロ農業者を目指す方にいろいろなコースで養成している組織です。石川県の新規就農者を多く輩出し農業後継者の多くを育成している素晴らしい組織です。

専門家の松蔵高子さんの指導で始まった「6次産業化研修トライアルコース」

参加者の提案された商品が少しづつ具現化して行きます「しあわせきもち」の試作品もいろいろと作りました4個合わせてキューブにしてみました、、イマイチ

紙パッケージを作ってみました、、ちょっと過剰包装

ハート型のタイプも作ってみました、、ハートに見えない

平成27年2月25日から10日間、金沢市内のデパートで試食販売をしました

そしてようやく完成です!

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