北信越ブロック農業法人研修交流会の二日目は、ぶどうの森蒸留所を視察研修。これまでもぶどうの森・会長の経営には、驚きがあったが今度は、「香り」を商品開発。しかも耕作放棄地を開発してそこを庭園にして蒸留所を建設。本当にこの方の商品開発には、終わりが見えないと感心して今回の北信越ブロック農業法人研修交流会を終えました、、o(^o^)o
北信越ブロック農業法人研修交流会で「関係人口」を学ぶ・耕作放棄地に建設のぶどうの森蒸留所を視察研修・2025





23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。

