今日は、田んぼのフェスティバルの準備を開始。まずは、テント張りだがなんと公民館から借りたテントが間違っていた。しかも2回も間違えてようやく張れた、、やれやれ。同時にハナエチゼンの籾摺りと検査をしました。ハナエチゼンは、この猛暑でも無事に1等米でホッとしました。そして来週のひとめぼれ稲刈りに向けてヤバイ用水の堰板を回収しました。外して置いておくと下流の畑の人が知らないうちに勝手に当てられて洪水になったことがありました。当てるなら責任を持って欲しいものです、、d( ̄^ ̄) さらに籾殻置き場に「もみがらご自由に」の看板を立てました。でも今年は、好天続きで田んぼに撒いているので需要と供給のバランスが崩れているがそのうち絶対に雨で撒けなくなるのできっと役に立つはずです。
田んぼのフェスティバルのテント張りだが2回間違えた・ハナエチゼン猛暑に耐えて1等米でした・2025
貢物が届きました、、貴重なイチジクが届きました

23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。